初めての1人海外チャレンジ!体験マガジンプレゼント&体験した女性たちにもお話をききました。
楽しみだけどドキドキする!
このサイトを見ている女性たちの多くが
「初めて1人で海外にチャレンジする」
そんな初心者さんたちです。
知らない人と話せるかな。
ほんとうに1人で大丈夫かな。
初めての経験は、漠然とした不安でいっぱい!
今日ご紹介するのは
同じような気持ちを経て
海外研修にチャレンジしたという女性お2人と
お2人の参加した国際交流プラン。
「もう少しだけ勇気がほしい!」という女性必見です!
「期待と不安の海外チャレンジ、してきました!」
体験者2人にお話聞いてみました。
月村惠さん(24歳)
ペルーの日本語学校での国際交流ボランティアに参加
“ペルーのみんなは夢に向かって勉強している。 自分も負けていられないなと思うんですよ。”
惠さんが海外チャレンジしたのは 「社会人3年目のタイミングで、なんだか目の前の仕事のことしか考えられなくなって。 わたし自身の夢を思い出すためにも、大好きな海外に行きたいなと思った。」 のがきっかけ。
そして選んだのがペルー。
「いつかマチュピチュには行ってみたいと思ってたんです。せっかくなら自然遺産だけでなく、人々の暮らしぶりを見たり、交流してみたかった。」
行く前は、特に南米の治安について、そしてペルーの学生たちとコミュニケーションがとれるかが不安だったと言います。
「現地でもっとも強く感じたことは、ペルーの学生さんたちの勉強への本気度。ガイドになりたい、きっちり生計をたてるぞ、など強い目標を持って真剣に勉強しています。」
ともに活動をした仲間たちとも、未来につながる友情ができたそう。「帰国してからもペルー料理屋で集まったんですよ! 現地ペルーの仲間とは、今でもフェースブックで交流を続けています。」
二瓶志保さん(24歳)
タイの幼稚園・孤児院での子ども支援ボランティアに参加
“今しかできない!と思ったらすぐに行動するようになりました。”
「国際交流には以前から興味があって、いつかは参加してみたいなあと思っていた」 と語ってくれたのは、現在、保育士をしている志保さん。
「実際に肌で孤児院の子どもたちと交流できるコースを選びました。 きっといろいろなことを感じられるだろうと思って。」
そんな志保さん、さまざまな事情を抱えた子どもたちとともに生活する先生たちの愛情深さに触れるうちに 「わたしがほんとにやってみたかったことは、こういうのなんじゃないかな?」 と直感的に未来へのヒントを感じたと言います。
「不思議な気持ちでした。 決して楽な仕事とは言えないと思いますが、(先生たちと子どもたちの)姿を見ながら私自身と向き合う時間をもらえ、将来の方向性が見えてきました。 子どもたちの自立の支援をしたり、子どもたちを包み込む暖かい母親のような存在になりたい、と。」
このページを読んでいる方へ、志保さんからのメッセージをもらいました!
「思い切って行動してみればいろんな出会いが待っているので、人生のきっかけを、そのメッセージを掴まえに行ってほしいです!」
わたし、どんな風に変わるんだろう!
発見と驚きの連続は、一生の宝物になるはず。
惠さんや志保さんが参加した国際交流プランは、99%がお1人参加。
どんなに人見知りな人でも一緒に活動しているうちに将来について語り合う仲間がたくさんできるので、帰る頃には自信と確信に満ちていることでしょう。
内容は、1週間~2週間の海外ボランティアをしたり、エアライン会社やNGO機関でのインターン、日本語の先生になってみるなど、さまざま。 南北アメリカ・ヨーロッパ・オセアニア・アジアなど、全部で27か国・56プラン。 自分を成長させてくれる“カギ”を探せる豊富な種類のコースが、この冬も満載です。
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