最新更新日:2024年03月15日

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現地高校留学(公立校/私立校/ボーディングスクール)

全国の留学会社が紹介している『現地高校留学(公立校/私立校/ボーディングスクール)』プランをまとめました。
どうぞごゆっくりご覧ください!
 
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2024年3月から準備開始 ・9月入学 イギリスの公立高校2年制・・[O054]

今年3月から準備して、9月入学できます、2年制公立高校留学は公立(A‐Level)です。国際バカロレアよりお得です
【場所】 イギリス  バーミンガム、その他の都市
【費用】 1年間学費9月~7月 £8,500(学費158万円/2年制)ホームステイ個室個室2食付き£6,045、学生寮個室自炊£5,160、2年間です、ボーディングなしで英国3年制の大学に直行で入れます。私立のボーデイングは700万~1000万です!
【期間】 2024年3月から準備して、イギリス公立高校へ! 16歳、3月に高校1年修了後、スケジュールは 2024年 3月~7月中旬プレA-Level 英語特訓 2024年 7月中旬~8月中旬 A-Level 入学準備     学生ビザ取得 2024年 9月中旬A-level(公立高校)入学 2026年 7月 A-Level卒業 英国大学入学 2026年 9月 英国大学(3年制)は,3年間・オックス・ブリッジ・LSEも実績有り 2029年 7月 英国大学卒業        日本、アメリカなどは4年制        大学に入れます。     
【開始時期】 日本の高校を1年間終了して、16歳か17歳なら、イギリスの公立高校(A-Level)9月入学して、2年間で卒業します。英語レベルはIELTS5.5がA-Levelの入学レベルですが、少し足らない時には、入学前に英語特訓しますlプレセッション・レッスンで、2024年にでは高校1年終了後3月→7月に特訓
【滞在方法】 学生寮へ入れます、ホームステイは個室 2食付(土日は3食付) 有ります。

イギリス公立高校(A-Level)の学費は1年間で£8,500私立のボーディングの7割以上も低予算もです。

一般的に私立のボーディングスクール留学では1年間700万円から1000万円かかります。一方、公立高校はとても安い予算ですが地元の学生と一緒に学べます。
オックスフォード・ケンブリッジ・LSEへの大学進学への実績の優秀校の公立高校に入れます。

A-Levelという高卒の公的資格をとって卒業すれば英国の他に海外の大学約1万校への進学や、帰国して日本の大学への進学も可能です。英国のA-Levelは3科目の選択制で、IB(国際バカロレア)は6科目以上るです、学びやすい面もあります。

日本の高校卒では留学が難しい英国の医学部・薬学部進学も公立高校からは、進学できます。

英国の公立高校へ入学するには、日本で高校1年までを修了して下さい。16歳から9月高校入学は無試験入学できます。毎年3月末までに英語レベルをIELTS5.5に上げれば、9月入学ができます。

英語レベルが中級以下の人は、3月~7月プレセッショナル英語補講制度が有ります。

《特徴》
1.公立ですから、地元の高校生と一緒に学べる。

2.ホームステイも個室・2食付きで月額7万円~9万円台です。学生寮も入れます。

3. 公立高校は2年制なので、日本の普通高校を1年修了してください。又は通信制高校を1年間修了してください。

4. 日本の公立・私立高校1年修了して16歳になったら、7月までにIELTS5.5に上げれば、イギリス公立高校に入れます。

5. 日本から飛躍する時代になっています。日本の大学を出るよりも、イギリス・アメリカ・カナダ・ドイツなどの大学にもストレートに入学できます。A-Levelは3科目なので簡単です。

6. イギリスの大学は3年制です。日本の高校1年まで修了して9月から公立高校2年制に入った場合は、イギリスの大学卒業は、日本よりも1年間早いです。

7. 日本の高校3年修了した場合は、ファンデーションコース1年+大学3年なので、日本での大学卒業と同じ年齢になります。A-Levelは1年短いです。

英語レベルが間にあわない場合の特急プレ英語レベルアップ英語研修コースが有ります。3,4月からプレセッション特訓プログラムはも有ります。

【女子にお勧め】 イギリスの優秀公立高校を選びました。低予算で、2年制です。日本から高卒で英国の大学に入る方法よりも、医学部。薬学部に進学できます。断然お得です。地元のイギリス人と一緒に2年間学べるからです。
★体験者の一言★
「わたしは、オックスフォード・ケンブリッジ進学を目指して頑張っています。先輩がロンドンのLSEを3年で卒業して、ボストン コンサルティング→外務省で活躍しているからです。T.S」

【費用に含まれるもの】 授業料・公立高校施設使用料・授業サポート制度・試験代・クラブ活動参加費など、イギリス公立高校生活関連費用。
【上記費用のほか必要なもの】 ホームステイ代(個室2食付き・月7.5万円平均)又は学生寮代、お小遣い、航空券、留学保険料、留学登録費・送金手数料、お子さん・保護者のための留学サポート費用、※ロンドンに日本語サポートスタッフが居ます。
【留学提供会社】 (株)エーディーエフ 留学事業部
このプランの詳しい資料を、
留学提供会社から 【無料】 で差し上げます。
 

【中学・高校生】ニュージーランド★現地校長期留学&ホームステイ 現地サポート付 [BT002]

現地の日本人スタッフによる万全のフルサポート付きで安心の中高生の長期留学。帰国後の進路相談も可(1年~卒業留学)
【場所】 ニュージーランド ダニーデン、ウェリントン、オークランド
【費用】 1年間:(公立校)270万円~ (準公立校)320万円~ ※学校や期間により金額は異なります。
【期間】 1年以上の長期留学は、2024年1月以降(Term 1: 1月29日~/ Term 2: 4月29日~ / Term 3: 7月29日~)可能です。 いい学校から埋まっていきますので、お申込&準備は今からスタート!
【開始時期】 1年以上の留学を長期留学とし、留学時から高校卒業までを卒業留学としています。長期留学は現地校の1学期(1月下旬)~スタートするのがベストですが、2学期(4月中旬)、3学期(7月下旬)のスタートも可能です。通常12月初旬に1年が終了し、留学生は翌年新学期はスタートするまでの約2か月間日本に帰国します。
【滞在方法】 ホームステイ ※一部寮あり

▼こんな人のための留学プランです!

高校生:
– 高校が認める1年留学の制度を使って留学したい

– NZの高校を卒業し、帰国子女受験や海外大学への進学を目指している

– 留学経験を生かしてAO入試に挑戦したい

中学生

– 中学受験に代わる選択肢として、中学留学を目指してみたい

– ニュージーランドの先進的で評価の高い教育環境でのびのびと思う存分学びたい

– 帰国生枠での高校受験に挑戦したい

★★ 2024年からの留学準備は今から! ★★

留学先としてますます注目&人気のニュージーランド。
コロナの対応では世界中の賞賛を浴びています。多様性を尊び、自然と共存するサスティナブルな取組みでも注目されています。

留学生枠には限りがあるので、お早めにお問合せください!

★★ 長期の留学プラン ★★

【中学生】Year8(中1)、Year9(中2)、Year10(中3)
中学生の子どもたちは高校生になるまでにさまざまな学びに触れることで、自分が高校でどんなことをやってみたいかを考えます。基本的には定期試験はなく、のびのびと学ぶ楽しさを経験します。
中学留学のメリットは、ほぼバイリンガルのように英語をツールとして使う力が身につき、その後の進路選択に驚くほどのアドバンテージになるということ。
世界を舞台に生きるグローバル人材への素地を築くことができます!

【高校生】Year11(高1)、Year12(高2)、Year13(高3)
高校生は3年間で大学進学に必要はNCEAと言われる試験に挑戦します。
日本のように受験本番の合否のみで大学が決まるのではなく、3年間をかけて学校内の試験で単位を重ねつつ、外部の試験の合格を目指します。大学進学を見据えて、より自分が興味のあることを選択して学びます。

中学生も、高校生も、その成長に合わせた アクティブ・ラーニングが中心の授業で、さまざまなプロジェクトに取組みます。NZならではのアウトドア・エデュケーション(クライミング、カヌー、スキー、サーフィンなど)で単位の取得が可能、クラブ活動や課外活動にも参加できます!

★★ 留学office LAUの特長 ★★
☑ 現地に日本人サポートスタッフを有し、現地での生活を万全サポート
☑ 現地校との信頼関係をしっかり築き、現地をよく知るスタッフが担当
☑ 出

【女子にお勧め】 女子中高生のチャレンジを応援中! 人気/名門女子校への留学をサポートします。共学校が希望の方は共学校への留学も可能です。
★体験者の一言★
「Kさん:2019年7月~ 公立高校卒業留学 大変なこともあるけれど、NZならではの新しいことにたくさん挑戦してみたいと思っています。世界中から来ている他の留学生たちとの時間も楽しいです。」

【費用に含まれるもの】 プランニング料金、学校の提案から入学までの手続き費、現地校の学費、留学生用保険、現地校制服、滞在費(ホームスステイ)、現地サポート費、現地空港~ホームステイ先送迎
【上記費用のほか必要なもの】 学生ビザ申請にかかる諸費用(写真・X線撮影・残高証明発行費など)、渡航費(往復の飛行機)、出入国にかかる費用・空港利用や燃料費など渡航にかかるすべての費用、超過手荷物料金、国内・現地での交通費、電話代やお小遣いなど個人的な支出、クリーニング代、学校で行く旅行などの行事参加費(場合によってかかることがあります)
【留学提供会社】 留学office LAU
このプランの詳しい資料を、
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【中学・高校生】ニュージーランド★現地校ターム留学&ホームステイ 現地サポート付 [BT001]

★万全の現地サポート付★ 安心の中学生・高校生向けターム留学。教育水準の高さで知られるNZの現地校留学(3か月~)
【場所】 ニュージーランド ダニーデン、ウェリントン、オークランド
【費用】 1学期間(10週間):75万円~  2学期間(20週間):140万円~ 3学期間(30週間):200万円~ ※学校や期間によって異なります。 ※この金額には授業料・ホームステイ費・エージェントサポート(日本、現地)が含まれます。    
【期間】 ターム留学というのは現地校の1学期間~の留学のことです。 1学期間は10週間(約3か月)となり、2学期間は20週間(約5か月)、3学期間は30週間(約8か月)となります。1月出発、4月出発、7月出発が可能です。    
【開始時期】 3カ月未満の短期~ターム留学が可能です。 Term1(2024年1月29日~4月12日) Term2 (2024年4月29日~7月5日) Term3(2024年7月22日~9月27日)- 夏休みを利用することが可能です。
【滞在方法】 ホームステイ

短期では物足りない!と思う中学生・高校生向けの現地校留学プログラム。

ある程度まとまった期間の留学が可能で、短期に比べ語学習得や文化体験の幅が広がり、学校の授業だけでなくスクール・トリップや課外活動、クラブ活動への参加も可能です!

出発時期が選べるので、日本の学校の予定に合わせて留学期間を選びます。
学校が単位を認めてくれるケースが多く、帰国後は無理のない復学が可能です。

留学先は、カウンセリングにて相談のうえ提案いたします!
主には南島のダニーデン、北島のウェリントン、オークランドの公立中高校への留学をサポート。共学校はもちろん、人気/名門女子校への留学もご提案可能です。

★留学office LAUのプログラムの特長★
☑ 現地に日本人サポートスタッフを有し、現地での生活を万全サポート
☑ 現地校との信頼関係をしっかり築き、現地をよく知るスタッフが担当
☑ 出発前の英語レッスン紹介、準備のアドバイスもしっかり
☑ 学生ビザ申請サポート、出発前オリエンテーション、その他留学に必要なことすべてをパッケージで提供

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★おまかせください!LAUの現地スタッフサポート★
・学校初日サポート(オリエンテーション同行、制服や学用品など手配、その他スムーズに学校をスタートするためのサポート)
・学校との連携で重要な連絡事項への対応
・学校の保護者面談、三者面談への出席と保護者への報告
・学校の成績表の翻訳と報告
・行事への出席

・ホームステイのサポート(ホストファミリーとの連携、滞在先の注意事項、各家庭のルールなどの確認)
・生活に必要な環境や諸物の準備サポート
・月に一度本人との面談とその後の保護者への報告(困ったこと・必要な物はないか、学校でついていけないことはないか、など対面のヒアリング)
・必要に応じて、電話/メールでのサポート
・病院の付き添いと通訳
・緊急時の対応

※保護者様のサポートは日本のスタッフが担当、現地校とのやり取りもお任せください。

【女子にお勧め】 女子中高生のチャレンジを応援中! 人気/名門女子校への留学をサポートします。共学校が希望の方は共学校への留学も可能です。
★体験者の一言★
「Iさん:2019年7月~ 2学期間留学(当時中学3先生) 留学をしてよかったのは、英語力が伸びたこと、自主的に行動ができるようになったことです。クラスのみんなはフレンドリーで楽しい時間を過ごしました。」

【費用に含まれるもの】 カウンセリング/プランニング料金、学校の提案から入学までの手続き費、現地校の学費、留学生用保険、現地校制服、滞在費(ホームスステイ)、現地サポート費、現地空港~ホームステイ先送迎
【上記費用のほか必要なもの】 学生ビザ申請にかかる諸費用(写真・X線撮影・残高証明発行費など)、渡航費(往復の飛行機)、出入国にかかる費用・空港利用や燃料費など渡航にかかるすべての費用、超過手荷物料金、国内・現地での交通費、電話代やお小遣いなど個人的な支出、クリーニング代、学校で行く旅行などの行事参加費(場合によってかかることがあります)
【留学提供会社】 留学office LAU
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