最新更新日:2024年03月18日

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南アフリカ留学

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18歳以上の方限定 Save animals Save the earth 野生動物・環境保護ボランティア留学 [BI021]

海外での本格的なボランティアです。動物好きな方、環境保護に関心が高い方、ダイビング好きな方にお勧めです。
【場所】 南アフリカ、マルタ、イタリア、モルディブ、オーストラリア等 複数都市
【費用】 20万円~
【期間】 1週間~
【開始時期】 プログラムによる
【滞在方法】 寮

動物保護、環境保護に興味がある方が増えていますが、Once in a Life Timeは世界中でボランティア留学の手配をしております。

・野生動物リハビリセンターボランティア(南アフリカ)
・ビッグキャット保護施設でのボランティア(南アフリカ)
・ゾウの保護と森林保護ボランティア(カンボジア)
・ウミガメ救助ボランティア(インドネシア)
・海洋保護ボランティア(オーストラリア、スペイン、ポルトガル、クロアチア、南アフリカ)
・ウミガメのリハビリと海洋保護ボランティア(モルディブ)
・ペンギンと海鳥のリハビリボランティア(南アフリカ)
・砂漠でのエコフレンドリーな生活を学ぶインターン(イスラエル)
・イルカの調査ボランティア(イタリア)
・サイの孤児院でのボランティア(南アフリカ)
・オオカミの保護ボランティア(ポルトガル)

政治事情や治安によっては、参加頂けるプログラムに変更がございますのでご了承ください。

【女子にお勧め】 動物保護や環境保護に関心が高いが、どこで何をしていいのか分からない方も多いと思います。Once in a Life Timeは航空券の買い方のアドバイスからしっかりとお手伝いします。
★体験者の一言★
「南アフリカでいわゆるライオンやトラなど、金銭目的で繁殖され劣悪な環境で育てられた動物たちをレスキューし保護している施設で主に施設の管理や掃除のボランティアをしました。20頭以上のライオン達それぞれに心が痛くなる生い立ちがあり、動物達の現実を痛感しました。アメリカやヨーロッパから来ている方達がほとんどで、やはり動物に対する気持ちが強く、十何人での共同生活、2人でルームシェアでしたが何不自由なく毎日いい刺激を受けながら過ごすことができました。南アフリカのすばらしい大自然を感じることができ、完全に心奪われました。 個人に合うよう留学を斡旋して頂ける会社はなかなかないと思いますし、対応や相談もとても良くして頂いて本当にありがとうございました。M・A様」

【費用に含まれるもの】 ボランティア登録費、ボランティアプログラム代、寮費、往復空港お出迎え、留学手配料。 ※プログラムによっては食費や他の物が含まれます。
【上記費用のほか必要なもの】 往復航空券、海外旅行保険料、食費(プログラムによってはプログラム代に含まれます)、お小遣い、現地での移動交通費(プログラムによってはプログラム代に含まれます)。
【留学提供会社】 Once in a Life Time
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【休学留学|ギャップイヤー】世界の常識ギャップイヤー留学[SS107]

イギリスで誕生したもので高校卒業後から入学や入社の間に自分のやりたいことを見つけ、実現させる期間のことを言います。
【場所】 アメリカ、イギリス、南アフリカ、カナダ、など オーストラリア、ニュージーランドも可能
【費用】 ギャップイヤーは6か月以上が通常。バンクーバーアイランドでは130万円から(滞在費、コース費用、食費含む)
【期間】 6か月から1年
【開始時期】 通常は6月開始。1月、4月、6月、9月の開始時期が多い。
【滞在方法】 ホームステイ、寮など

帰国後の就職準備に有利
大学生の場合、学年後半のタイミングで留学される場合が一般的ですが、帰国後に就職活動に遅れを取ることを心配する方も多くいらっしゃいます。6月に出発した場合多くの会社のリクルート期間に間に合うため、より余裕を持った就職活動が望めます。留学期間に培った言語力を披露するには6月出発がベストタイミングと言えるでしょう。

海外では6月出発が当たり前
日本と多くの欧米大学の違いは、その入学時期にあります。日本とは異なり9月入学が一般的である欧米の教育制度では、多くの生徒が6月にギャップイヤーを取りその後の大学入学に備えます。その為将来、海外大学進学をご検討中の方は入学準備を考慮して6月の出発をおすすめしております。

【女子にお勧め】 コロナ渦で今の学習環境に満足できていない人は、休学をして新たな挑戦をするのも一つの選択肢ではないでしょうか??

【費用に含まれるもの】 留学コース費用、滞在費、食費(2食)、WIFI接続
【上記費用のほか必要なもの】 現地までの航空券、現地のおこづかい、通信費
【留学提供会社】 海外留学のEF
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【手配おまかせ】大人のサマースクール/EFケープタウン校[SS101]

日本人がいかない、そんな留学。ケープタウンでの留学。忙しいあなたにぴったりな『手配おまかせ』特別パッケージプランです。
【場所】 南アフリカ共和国 ケープタウン
【費用】 298,880円~(プログラム、基本滞在費、航空券、海外旅行保険料、現地送迎含む)
【期間】 1週間~14週間
【開始時期】 毎週月曜日開講
【滞在方法】 基本滞在:ホームステイ

・お忙しいかたに嬉しい“全てこみこみプラン”。
プログラム、滞在先、航空券、海外旅行保険、現地送迎、すべて専門カウンセラーが手配いたします。

・最短2週間から最大10か月まで、ご希望の期間で受講可能。

・パーティーやスポーツイベント、文化的催しなど、学校主催の行事が充実。放課後、休日も時間を無駄にせずアクティブに過ごせる。
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【SPECIAL OFFER】
今月末までのお申し込みでコース費用割引(早割)実施中!資料請求は今すぐ!
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【女子にお勧め】 授業で学んだことをアクティビティ、パーティーで使って定着させる。女子ひとり参加も大歓迎!安心のパッケージプラン。

【費用に含まれるもの】 登録料、プログラム費用、授業料、食費、滞在費など
【上記費用のほか必要なもの】 現地での有料アクティビティ参加費、学校までの交通費、規定外の食事など(詳しくはお問い合わせください)
【留学提供会社】 海外留学のEF
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【期間・開始日自由!】アフリカのケアセンターや保育園での海外ボランティア [BB001]

アフリカ6ヶ国の子供たちのための、スタディーツアーとは異なる実践型海外ボランティアプログラム
【場所】 ガーナ、タンザニア、ケニア、南アフリカ、セネガル、マダガスカル 各国による
【費用】 1週間¥217,000 参加期間、活動国による
【期間】 1週間~48週間 ※希望に合わせて選択できます。
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイ

ボランティアの王道。デイケアセンター、幼稚園などで行う子供たちのためのチャイルドケア。着替えの手伝いや、食事、お風呂などの基本的な身の回りのお世話をするほか、生活スキルを教えたりします。何よりも子供たち一人ひとりに愛情を注ぎできる限りたくさん一緒に遊びましょう。彼らの笑顔に癒される日々になること間違いなし!特別支援施設での障がい児ケアや、HIVに感染した児童やケアをすることも可能です。資格や経験は不要。子供好きの方にお薦めのプロジェクトです。

ボランティア活動中は一人で活動するのではなく、世界各国から集まるボランティア仲間と一緒です。いろいろなバックグラウンドを持つ人と交流する機会があるのも魅力の一つ。大半は欧米出身のボランティアです。英語しか通じない環境なのでご自身の英語の上達も期待できるかも!?ボランティア活動と国際交流を一気に味わえちゃうプロジェクトです。

プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動できるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、現地でもフルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんをサポートしています。

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 【海外ボランティア+国際交流】資格&経験不要 世界各国から集まるボランティア仲間と共にアフリカの子供たちに笑顔を届けよう!
★体験者の一言★
「スタディーツアーでも、語学留学でもなく、英語を使う環境でより現地の人の生活に近づくことができる内容をインターネットで調べて見つけたのがプロジェクトアブロードでした。 今回のプロジェクトを通して、日本にいたら経験できないこと、感じられないことを数多く経験することができ、4週間の滞在は私にとってかけがえのない財産となりました。何もかもが新鮮で、刺激的なタンザニアでの生活。日本から遠く離れた土地、全く異なる文化・言語の中で4週間生活したことは、大きな自信にもつながりました。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
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【資格不問】発展途上国の子供たちに英語教育を [BB006]

英語が武器となることは発展途上国においても同じこと。英語教師が不足している国でボランティア教師として教えてみませんか?
【場所】 アジア、アフリカ、中南米、南太平洋の29の国 各国による
【費用】 2週間¥242,000~ 参加期間、活動国による
【期間】 2週間~48週間 ※希望に合わせて選択できます。
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイまたはボランティア寮

アフリカ、アジア、中南米、南太平洋にある29の国々で現地の子供たちを対象に英会話を中心に英語教育を行っています。英語の習得がその後の就職に有利となり彼らの自律を支援できるかもしれません。

発展途上国では、英語を流暢に話せる英語教師は少なく人材が不足しています。そこでプロジェクトアブロードでは、現地の小学校や中学校などから要請を受け、ボランティアで各学校に英語教師を派遣しています。参加にあたり資格は不要です。英語がある程度話せ、子供が大好きな心身ともに健康な方であればだれでも参加できます。

各活動国では、世界各国から集まる仲間たちと一緒に活動します。普段のボランティア活動のみならず、週末などのフリータイムにはいろいろな国籍の人たちと交流したり旅行に出掛けたりする機会もあります。現地の子供たちのために英語を教え途上国支援に貢献するだけでなく、国際交流も同時に経験できるプログラムとなっています。

なお、プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動できるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、現地でもフルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんをサポートしています。

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 英語が得意な方であれば、ぜひその語学力を活かして発展途上国の子供たちにも英語を学ぶ機会を与えてあげてください!世界各国から参加するボランティア仲間と一緒に取り組みます。
★体験者の一言★
「プロジェクトが始まってまず思ったことは予想以上に何でも有りだということでした。テキストは支給されましたが、どのレベルをどのように使うか、どの分野に力を入れるか等は完全に私に委ねられていました。多すぎる選択肢の中で毎日2時間の授業の中身を考えるのは予想以上に大変なことでした。カリキュラムを考える上で大事にしていたのは、自分だから教えられることは何だろう、ということでした。いくら流暢に話したとしても所詮は第二言語であり、ネイティブと比べてしまえば間違いなく劣ってしまい、自分がここで教えている意味は何なのかよく悩みました。答えが出ず辛い日々もありましたが、向かい合っている内に自分なりの答えを見つけることが出来て、それはまた更なる自信にも繋がっていきました。どんな状況であっても、生徒たちにとって私は先生であるという責任感と、生徒たちの暖かさに支えられて、自分のプロジェクトに一生懸命取り組むことができました。 Projects Abroadはサポートが万全なので海外生活に不安があるような方にもお勧めできますし、何より、あと一歩先に進みたい、もう一段階上のことに挑戦してみたいと思っている、熱意のある方にぜひお勧めしたいです。間違いなく自分の成長を感じる、貴重な経験を得られると思います。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
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【医療インターンシップ】発展途上国の医療現場での実務経験を得よう [BB005]

発展途上国の医療現場をこの目で見て学ぶ医学留学 医療分野を学習中の学生から医師、看護師、理学療法士など医療関係者まで可
【場所】 アジア、アフリカ、中南米、南太平洋の国々 各国による
【費用】 1週間¥189,500~ 参加期間、活動国による
【期間】 1週間~48週間 ※希望に合わせて選択できます。
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイ/ボランティア寮

医療留学のプロジェクトは、アジア、アフリカ、中南米、南太平洋を中心とする世界20ヶ国以上の発展途上国で提供しています。参加者は欧米を中心とする世界各国から来る医学生や医学の道を検討中の大学生及び高校生、プロの医師や看護師などです。活動内容は参加者の学習レベルや今までの経験、派遣先によりますが、発展途上国における治療法を視察し、日本とは異なる社会環境におけるヘルスケアを深く理解する機会があります。

このプロジェクトは、以下のような方にとって最適なプログラム構成内容となっております。

◆発展途上国の医療現場に興味がある、経験を積みたい
◆将来途上国において医療面で活躍したいという夢がある
◆国際社会に貢献できる人材になりたい
◆医療面で国際協力の道へ進むことを検討している
◆現在医学生、看護学生、医学の道を検討中である

実際に活動する分野は、一般医療、看護、助産、歯学、理学療法、作業療法、スピーチセラピー、麻酔科、HIV/エイズ感染科、小児科、産婦人科、外科、婦人科、耳鼻咽喉科などたくさんの専門科から選択していただけます。

参加期間中は一人で活動するのではなく、世界各国から集まる仲間と一緒です。いろいろなバックグラウンドを持つ人と交流する機会があるのも魅力の一つ。参加者の大半は欧米出身の人たちなので、各国の医療事情も聴けるはずです。

プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動できるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、現地でもフルタイムで働くスタッフが参加者の皆さんをサポートしています。

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 基本視察ベースですが、積極的に活動に参加し、現地の医療スタッフとの人間関係をうまく築くことができれば活動の範囲を広げていくことができます。すべてはアナタ次第!そこには日本では得られない体験がたくさんあるはずです。
★体験者の一言★
「私の派遣先はアルーシャ郊外の病院でした。欧米人の看護資格のあるボランティアは即戦力として働いていました。しかし私は英語もスワヒリ語も全く出来ないので、派遣初日に婦長さんが頭を抱えていました。私もいきなり語学の壁にぶち当たったことに少しショックでした。病棟では無理だということで、小手術室で働くことになりました。小手術室では骨折の患者さんのギプスを巻く介助や局所麻酔の小さい手術、交通事故で運ばれてきた患者さんの救急処置などをやらせてもらいました。Dr.やNs.の後をくっ付いて回って自分から手を出して仕事をするうちに、徐々にスタッフにも信頼してもらえるようになりました。局所手術の介助などに、「手伝ってよ」と声を掛けてもらったり、抜糸やギプスカットの仕方なども教えてもらいました。小手術室の仕事がとても楽しくて、英会話など用事が無い日は6時過ぎまで病院に残ったり、休みの日も仕事をしたりしていました。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
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【国際ジャーナリストを目指して】海外ジャーナリズムインターンシップ留学 [BB010]

取材から出版するまでの一連の工程を学ぶ国際ジャーナリストを目指す方にお勧めの本格的インターンシッププロジェクト 
【場所】 南アフリカ ※他の国でも行っています ケープタウン
【費用】 2週間¥362,500~ 参加期間による
【期間】 2週間以上週単位で選択可
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイ

英語力を磨きジャーナリストとしてのいろはを学ぶこのプロジェクトは、国際ジャーナリストを目指す方、文章を書くのが好きという方にお勧めです。

すでにジャーナリストとしての経験がある方は、海外のメディアでジャーナリストとして働くことで、さらに視野を広げ、スキルも磨くことができるでしょう。もちろん、未経験の大学生や社会人の方も、ある程度の語学力があれば、現地スタッフの指導の下、ジャーナリストとしてのスキルを身につけ、海外で働くことの楽しさや難しさを学びながら、大きな成長を感じることは間違いないでしょう。

いろいろな歴史的背景をもつ南アフリカで行うジャーナリズムのインターンシップは、現地のジャーナリストたちの下活動します。取材、記事の作成、編集、写真撮影など刊行までの様々な過程に携わることができるので、一連の活動を通して出版業界について学ぶこともできます。

また、自分が書きたい記事を自ら提案し取材対象にアポをとりと、ある程度ご自身の想いに沿って活動を進めることも可。

世界各国から集まるインターン仲間とともに切磋琢磨しながら取り組む国際色豊かな現場です。

ジャーナリストとしての経験をお持ちの方だけでなく学生のみなさん、全く別の業界でお仕事をされてきた方などある程度の英語力があれば初心者でも大歓迎。

キャリアアップに繋がる経験となるこのプロジェクト、あなたも自分の力を試してみませんか?

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 女性特有の話題、女性の視点だからこそ書ける記事があるように思います。自分の興味関心に合わせてアナタにしか書けない記事を出版してみませんか?
★体験者の一言★
「南アフリカという国は私にとって初めて訪れるアフリカ大陸の国でした。アフリカと聞くと、紛争や貧困、サバンナなどのイメージがあると思いますが、実際に人々はどのような生活を送っていて、そのような社会問題にどの程度直面しているのか、ということを現地で感じてみたいと以前から思っていました。ジャーナリズムの活動を選択したのは、現地での取材を通してより深く社会を観察でき、その中から学べることが多いのではないかと感じたからです。ジャーナリズムは私の大学での専攻ではありませんが、このインターンを通して、より実践的にジャーナリズムとはどのような仕事であるのか知り、将来どのようなことをしたいのかを見極めたいと考え、参加することにしました。海外で生活を送ったことはあるものの、英語で記事を書くことに不安を感じていた私にとって、プロジェクトアブロードの支社があり、手厚いサポートを受けられると聞いたケープタウンは、私の望む場所そのものでした。 ケープタウンでは、プロジェクトアブロードが運営するCape Chameleonという現地の雑誌の記者として働いていました。この雑誌は老若男女を対象とし、誰でも気軽に手にとって読めるフリーペーパーです。 今回の滞在を通して、多くの南アフリカの文化的側面を見ることができ、現地の人も含めたくさんの人と出会うことができました。将来を考える上でもジャーナリズムの活動を通して、一つ実践的な学びが出来たと同時に、日本での日常生活から離れ、たくさんの人と話す中で、自分を見つめ直すきっかけとなりました。活動するオフィスにも、ホームステイ先にも日本人がおらず、毎日の会話が英語を始め他言語だったということもこれまでにない貴重な体験だったと感じます。インターネットもオフィスだけでしか通じないという環境に置かれたことで、本を読んだり、日記を書いたり、友人たちやホストファミリーとの時間を大切にしたりと、充実した時間を過ごすことができました。ここでの経験は、自分の視野を広げる、忘れられない時間となりました。ケープタウンで出会った人に一人ひとりに感謝の気持ちでいっぱいです。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
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