最新更新日:2024年11月29日

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教育全般・日本語教師に携わる海外ボランティア

日本語教師や途上国での教育支援など、教育に関する海外ボランティアに興味がある方のためのプラン情報を国内外の留学会社から厳選して掲載しています。ゆっくりご覧ください。
 
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【資格不問】発展途上国の子供たちに英語教育を [BB006]

英語が武器となることは発展途上国においても同じこと。英語教師が不足している国でボランティア教師として教えてみませんか?
【場所】 アジア、アフリカ、中南米、南太平洋の29の国 各国による
【費用】 2週間¥242,000~ 参加期間、活動国による
【期間】 2週間~48週間 ※希望に合わせて選択できます。
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイまたはボランティア寮

アフリカ、アジア、中南米、南太平洋にある29の国々で現地の子供たちを対象に英会話を中心に英語教育を行っています。英語の習得がその後の就職に有利となり彼らの自律を支援できるかもしれません。

発展途上国では、英語を流暢に話せる英語教師は少なく人材が不足しています。そこでプロジェクトアブロードでは、現地の小学校や中学校などから要請を受け、ボランティアで各学校に英語教師を派遣しています。参加にあたり資格は不要です。英語がある程度話せ、子供が大好きな心身ともに健康な方であればだれでも参加できます。

各活動国では、世界各国から集まる仲間たちと一緒に活動します。普段のボランティア活動のみならず、週末などのフリータイムにはいろいろな国籍の人たちと交流したり旅行に出掛けたりする機会もあります。現地の子供たちのために英語を教え途上国支援に貢献するだけでなく、国際交流も同時に経験できるプログラムとなっています。

なお、プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動できるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、現地でもフルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんをサポートしています。

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 英語が得意な方であれば、ぜひその語学力を活かして発展途上国の子供たちにも英語を学ぶ機会を与えてあげてください!世界各国から参加するボランティア仲間と一緒に取り組みます。
★体験者の一言★
「プロジェクトが始まってまず思ったことは予想以上に何でも有りだということでした。テキストは支給されましたが、どのレベルをどのように使うか、どの分野に力を入れるか等は完全に私に委ねられていました。多すぎる選択肢の中で毎日2時間の授業の中身を考えるのは予想以上に大変なことでした。カリキュラムを考える上で大事にしていたのは、自分だから教えられることは何だろう、ということでした。いくら流暢に話したとしても所詮は第二言語であり、ネイティブと比べてしまえば間違いなく劣ってしまい、自分がここで教えている意味は何なのかよく悩みました。答えが出ず辛い日々もありましたが、向かい合っている内に自分なりの答えを見つけることが出来て、それはまた更なる自信にも繋がっていきました。どんな状況であっても、生徒たちにとって私は先生であるという責任感と、生徒たちの暖かさに支えられて、自分のプロジェクトに一生懸命取り組むことができました。 Projects Abroadはサポートが万全なので海外生活に不安があるような方にもお勧めできますし、何より、あと一歩先に進みたい、もう一段階上のことに挑戦してみたいと思っている、熱意のある方にぜひお勧めしたいです。間違いなく自分の成長を感じる、貴重な経験を得られると思います。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
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アジア・中南米で日本語教師ボランティア体験 [BB007]

日本語を話せる方であれば誰でも参加できるこのプロジェクト 日本語と一緒に日本の文化も伝える親善大使を務めてみませんか?
【場所】 スリランカ、フィリピン、モンゴル、メキシコ コロンボ、ボゴシティ、ウランバートル、グアダラハラ
【費用】 ¥242,000~ 参加期間、活動国による
【期間】 2週間~48週間 ※希望に合わせて選択できます。
【開始時期】 通年 ※自分の都合に合わせて開始日を設定できます。
【滞在方法】 ホームステイ

東南アジアや南米でも日本語を学習したい人の需要は増えてきていて、日本語を習得することがその後の就職につながるということもあり生徒のみなさんはとても熱心に取り組まれています。

【スリランカ】
現地の学校や職業訓練センターで指導しています。近年スリランカでは日本文化の浸透などで日本語の需要が高まっています。生徒たちの学習意欲は高く大変やりがいのあるプロジェクトです。

【フィリピン】
セブ島にあるボゴシティを拠点に、13歳から23歳ぐらいまでの生徒たちに日本語と日本文化を教える活動となります。

【モンゴル】
ウランバートルの国立大学で日本語を勉強している大学生を対象に活動します。大学の授業で日本語教師をサポートしながら、モンゴルの大学生との交流も期待できます。

【メキシコ】
現地の日本語初心者の大学生を対象に教えます。日本語教師のアシスタントとして活動するだけでなく、自ら授業プランを立てて教えたりもします。

活動国には他の様々なプロジェクトで参加しているボランティア仲間がいますので、決して一人ぼっちではありません。世界中の仲間たちと一緒に過ごしながら、母国語である日本語の魅力を伝える活動に参加してみるのはいかがでしょうか?

プロジェクトアブロードはボランティアの皆さんが安心して活動できるよう、各活動国にプロジェクトアブロードの事務所を置き、現地でもフルタイムで働くスタッフがボランティアの皆さんをサポートしています。

※最新の活動情報などにつき、弊社ホームページもご確認ください。

【女子にお勧め】 美しい日本語、品のある日本文化を伝えられるのは日本人しかいません!自国の言語、文化に誇りを持ち世界中の人々にそれらを届けるお勧めのプロジェクトです。
★体験者の一言★
「生徒さんは、午前は10歳から17歳、午後は21歳から23歳までの修行僧です。スリランカでの日本語教育プロジェクトは今回初めてで、また子供といえども、スリランカでは僧侶の身分が大変高いと聞いていたので、初日はかなり緊張し教室に入りましたが、そこに鮮やかなオレンジ色の袈裟を着て目がきらきらした子供たちが待っていました。最初は硬くなっていた彼らも、プロジェクターで桜や富士山、京都のお寺や、花火、お祭りなどの風景を紹介すると、皆、興味深々で、説明前にこれはなんだと質問攻めです。映像を通して、簡単な単語はすぐに覚えてしまいました。翌日からは、お寺に入るなり習いたての日本語で、「先生おはようございます。お元気ですか?」等と皆が声をかけてくれるようになり、日々語彙も増えてとても嬉しく思いました。修行僧といっても、やはり子供達、けん玉やコマ、折り紙に夢中になり、休み時間を何度も延長した程です。正味3週間の授業でしたが、最終日には「幸せなら手をたたこう」を皆で歌ってくれ、心のこもった様々なプレゼントもいただきました。本当に名残惜しかったです。」

【費用に含まれるもの】 ・現地滞在費 ・食費 ・海外保険 ・空港送迎 ・渡航前・渡航後のサポート ・滞在中における現地スタッフからのサポートなど
【上記費用のほか必要なもの】 ・往復航空券 ・ビザ申請費用 ・予防接種 ・現地で観光される際に必要な費用など
【留学提供会社】 Projects Abroad (プロジェクトアブロード)
このプランの詳しい資料を、
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