最新更新日:2024年05月01日

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確実に“チカラ”をつける語学留学がしたい!

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「語学留学」は一大決心。
ゼッタイに成功させたいよネ☆

 
語学留学、成功のカギ
なんといっても情報収集!
 
授業や先生の良さに加えて
女性にとってはホームステイや寮
安心できる周辺環境もとっても大事。
 
さあ、あなたの学びたい場所はどこ?
一緒に探してみましょう!

  
▼学びたい場所はどこ? あなたの「語学留学」 ▼

 
e382a2e383a1e383aae382abe383bbe382abe3838ae38380e696b9e99da2アメリカ・カナダ
アメリカとカナダの良さは何と言ってもその広大な土地。 その広さゆえ、行く場所により留学体験は全く違ったものになります。 都心なら利便性を活かして、カフェや映画館、ショッピングなど、放課後の自由時間でその土地の文化を体感! 郊外の大学内にあるキャンパス校なら、学内のカフェテリアや図書館を使え、地元の大学生さながらの生活も送れます!
 
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e382a4e382aee383aae382b9e383bbe382a2e382a4e383abe383a9e383b3e38389e696b9e99da2イギリス・アイルランド
レディーの伝統文化と世界経済がマッチするイギリス。 歴史とのどかさが共存するアイルランド。 この2カ国はイタリア、フランス、スペインなど、ヨーロッパ各国から留学生が集まるから、幅広い友人ができそうです。 ロンドンのような大都市でミュージカル三昧もいいし、小さな町への留学で自転車通学もいい。女性の一人留学にピッタリ!
 
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e382aae382bbe382a2e3838be382a2e696b9e99da2オセアニア
晴れた空とおおらかな国民性のオーストラリア。 ライフスタイルに癒されるニュージーランド。 「許しあう社会」が安心感のヒミツです。 初めての留学や、英語力に自信がない方への留学にもお勧めです。 週末は大自然を満喫しにちょっと足をのばしてみましょう。 国立公園へ行けたり、キャンプやバーベキューが体験できることも!
 
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e38395e383a9e383b3e382b9e383bbe382a4e382bfe383aae382a2e383bbe38389e382a4e38384e383bbe382b9e3839ae382a4e383b3e696b9e99da2フランス・イタリア・ドイツ・スペイン
語学・料理・芸術・ファッション・舞踊・伝統工芸など、その国ならではの文化を学べるまたとないチャンスです。 語学初心者でも心配ナシ。 旅行に勉強を組み合わせた感覚で、楽しく学ぶのがいまどきの留学です。 日本に関心の高い国ばかりだから、持っていくおみやげに悩んでしまいそう!
 
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e382a2e382b8e382a2e696b9e99da2アジア
中国、シンガポールなど、経済発展が著しい国に女性人気が集まっています。 中国本土で中国語を学べば就職や転職に活かせる可能性大! これからは中国語でのコミュニケーション力も、欠かせないスキルになります。 また、英語圏でありながらアジアビジネスを体感できるシンガポールは、その街の清潔さでも有名です。
 
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e38393e383bce38381e383aae382bee383bce38388e696b9e99da2リゾート
ハワイ、カリフォルニア、マルタ、南アフリカで、海や山を見ながら心のお洗濯を。 自分のために時間を使える留学期間だからこそ、昼間は集中して勉強するけど、夕方からは海を眺めながらぼーっと過ごしてみたい。 新しい季節とともに、将来の姿を思い浮かべてみては?
 
 
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「一番の収穫は、英語を恐れなくなったこと。」

ロンドンへ1週間留学した 岡野めぐみさんの場合・・・

「帰国後は仕事・プライベートともに積極的になった」と語るめぐみさん。

「帰国後は仕事・プライベートともに積極的になった」と語るめぐみさん。


一週間という滞在期間でしたが、ブラジル、スペイン、コロンビア、イタリアの留学生と友達になれ、今でもFacebookでチャットしたり、Emailで連絡を取り合っています。
彼女たちは多少の文法ミスなんておかまいなし! 私も積極的に話しかけないと損だな~とつくづく思いました。
 
もちろん、行く前は不安だらけ。 でも、不思議なんですよ。 実は、到着後、スーツケースのカギを失くすというトラブルに見舞われたのですが、そんなとき、かえって英語が話せるものなんです。 ちゃーんと説明して、ホストブラザーにカギ穴を壊してもらい、事なきを得ました。
 
私は会社員なので、一週間しか滞在出来ませんでしたが、旅行とは違う充実した生活を送れました。 帰国後は英語に限らず、仕事やプライベイトにおいても以前より積極的になったと思います。 もし迷っている人がいるのなら、ぜひチャレンジしてほしいです。 あとで後悔しないためにも!
 
 

「TOEICが650点から、帰国後は820点に!」

ロンドンへ6カ月間留学した 竹内めぐみさんの場合・・・

「英語漬けの環境にいたことが、力を伸ばす大きな要因になった。」と語る竹内さん

「英語漬けの環境にいたことが、力を伸ばす大きな要因になった。」と語る竹内さん


英語を話せるようになりたい!という思いから、ロンドンに6ヶ月間、語学留学をしました。
 
私の学校では、毎週「映画」「コンピューター」などのトピックが与えられ、それに関する言い回しを練習しました。 コンピュータールームでは、その週に学ぶトピックの語彙や文法をより詳しく学びました。
 
授業は、ノートに書き留める作業よりも、「自分の意見」を話す・聞くといったコミュニケーションを重視したスタイルでした。 国籍の違うクラスメイトと行うディスカッションでは、英語だけではなく、様々な考え方を知る良いきっかけとなりました。

私が自信なさげに話をしていると、「めぐみのこと、日本のことをもっと知りたいよ。もっと楽しそうに話してよ。」と言われました。 間違っていてもいいから一生懸命話そうとしなくっちゃ!そう思うようになり、話すことへの抵抗感がなくなってからは、より毎日を有意義に過ごすことができるようになったと思います。
 
最終日、担任の先生が「君はクラスで誰よりも話すアジア人だよ。ありがとう。」と温かくハグをしてくれたことは、一生の思い出です。
 
これから留学しようか迷っているみなさんに、ぜひ伝えたいことがあります。留学してみようかなと思ったときが、留学するとき!
行ってみなければわからない世界が留学先に待っています!
 
つらいこともあるだろうけれど、英語で話し続けること、友達と楽しく過ごすことを忘れないで下さい。その壁を乗り越えた分「私ね、英語話せるよ!」と自信を持って言える成長したあなたがそこにいると思います。
 
 
 
 

さて、あなたの学びたい場所は見つかりそうでしたか?

まずは、この週末、現地の写真や、授業のスタイルなどがたくさん載っている資料を見て、イメージをふくらませてみてはいかがでしょう。 そこから、語学留学実現の第一歩が始まります。
 
 
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PR: EF Education First Japan