最新更新日:2020年10月21日

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語学留学したい人は覚えておこう!海外語学学校で学べるコースとその特徴。

海外語学学校のコース
 
海外の語学学校に通学し、語学力アップを目指すのが『語学留学』。
入門レベルの人から大学進学を目指す人、仕事に応用したい人までどんなレベルの人でも留学できます。
 
語学学校には目標に応じていろんなコースがあります。ぜひ覚えておいて、自分に一番適したコースを選びましょう。
 

【目次】
1. 一般語学/集中語学コース
2. バケーションコース
3. マンツーマンクラス・プライベートレッスン
4. 語学テスト対策コース
5. 大学進学準備コース
6. 高校進学準備コース
7. ビジネス語学コース
8. 医療英語コース
9. 法律語学コース
10. 旅行語学コース
11. ホスピタリティ語学コース
12. 教師宅ホームステイ
13. 語学+オプション

 

1. 一般語学/集中語学コース

海外語学学校/一般・集中英語コース
  
もっとも多くの語学留学生が最初に受講するのが一般語学/集中語学コース。日常会話から文法、発音、ライティング、スピーキングなど総合的に語学能力をアップするのがこのコースの目的です。
 
期間は二週間から一年程度。最近は一週間から受講できる語学学校も増えています。
 
月曜日から金曜日まで平日の午前中~午後まで授業があるのが一般的で、学校によって週15レッスン~30レッスン位の間でカリキュラムが組まれています。
 
学校初日(もしくは入学前にオンラインで)レベル分けテストが行われ、その結果によって自分の在籍するクラスが決まります。入学後に「ちょっと難しいな」「もっと上でもついていけそうだな」と思ったら、先生に相談してクラスを変更することも可能です。
 
同じレベルの留学生が世界中から集まっているので交流がしやすく、一緒にランチタイムを過ごしたり、放課後一緒に宿題をやったりすることで友だちができていきます。
 
あくまでもざっくりとした一般論ですが、日本国籍保持者の場合、3か月未満の語学留学であればビザ免除、3か月以上であれば学生ビザが必要になります。
 
もちろん、国によって3か月未満でもフルタイムの語学留学なら学生ビザが必要だったり、ワーキングホリデービザでも受講できたり、また学生ビザが取れない語学学校もあったり…と、条件はかなり多岐にわたります。
  
→国から選ぶ語学留学
→やりたい言語で選ぶ語学留学

 

2. バケーションコース

海外語学学校/バケーションコース 
 
夏休みやクリスマス、お正月などのホリデーに、語学授業+観光や課外活動がセットになっているのがバケーションコースです。
 
休暇を思う存分楽しみながら語学力も磨き、旅や海外文化も吸収できるコースです。短期休暇の限られた時間に、効率よく観光したい人や一人旅より友だちも作りたい人なども多く参加しています。
 
小中高校生向けのバケーションコースをはじめ、大学生、社会人、リタイアした人たち向けのコースも多彩にあります。
 
→小中学生対象の短期留学
 

3. マンツーマンクラス・プライベートレッスン

海外語学学校/マンツーマンクラス 
 
先生を独り占めして個人レッスンを受けることもできます。目標がはっきりしている人や短期集中でレベルアップしたい人、授業時間数を抑えて観光や他の学び事にも時間を使いたい人などに向いています。
 
また、グループレッスンでは気おくれしてしまって発言できない、といった性格の人にも適しているでしょう。
 
一般的にはグループレッスンよりも高い料金設定になっていますが、フィリピンのように、安価で長時間のマンツーマン留学ができる国もあります。フィリピン留学の場合は、グループレッスンと組み合わせて「週40時間の授業」と、かなりスパルタ式に留学生活を送る人も少なくありません。
 
→マンツーマン留学プラン一覧
→フィリピン留学プラン一覧

 

4. 語学テスト対策コース

海外語学学校/テスト対策コース
 
語学能力テストを受験する人のための対策コースです。語学能力証明のために、履歴書に書くために、大学進学のために、頻出ボキャブラリーや出題傾向、模擬テストや模擬面接など徹底的にハイスコアを狙うためにトレーニングします。
 
1つの目標に向かって受講しているクラスメートが集まっているので勉強意欲も高く、お互いが切磋琢磨する良い仲間ができるのも魅力。帰国するときに留学成果のひとつとして受検する人も少なくありません。
 
対策コースが行われている語学テストの例:
 
TOEFL(r)、IELTS、TOEIC(r)、ケンブリッジ英検、DELF/DALF、A/AS level、ILC、ABITUR、DAF、TELC、DELE、他
 
→TOEIC(r)対策留学プラン一覧
→TOEFL(r)対策留学プラン一覧

 

5. 大学進学準備コース

海外語学学校/大学進学準備コース
 
現地の大学へ進学予定の人向けのコースです。語学だけでなく、大学で授業を受けるにあたって必要なスキルを学びます。
 
授業例:
レポートの作成スキル、授業の効率的な受け方、リサーチスキル、グループプレゼンテーション、クリティカル分析、他
 

6. 高校進学準備コース

海外語学学校/高校進学準備コース
 
高校進学予定の人向けのコースです。語学だけでなく、現地の高校で授業を受けるにあたって必要なスキルを学びます。
 
授業例:
入学に必要な英語(語学)、レポートの書き方、グループプレゼンテーション、ノートの取り方、テキストの読み方、個人プレゼンテーション、ディスカッション
 

7. ビジネス語学コース

海外語学学校/ビジネス英語コース
 
ビジネスの場で応用できる語学力を鍛えるコースです。すでに社会人として経験がある人が多く受講していますが、就職前の大学生が受講できるコースもあります。
 
なかにはエグゼクティブ・ビジネス語学コースといって、管理職やリーダー、マネジメント層を対象にしたコースもあります。
 
ビジネス語学コースを受講する人たちは、語学力を鍛えたいのはもちろん、ビジネスに携わる第一線同士で交流を持ち、人脈を広げたいという目的も持っています。年齢や背景がバラバラな一般語学コースにくらべ、共通の話題が多く目的意識も高いことから、定期的に受講する人も少なくありません。
 
授業例:
交渉、商品説明スキル、プレゼンテーションスキル、トレンド分析、データ応用、ネットワーキング術、リーダーシップ、多文化スキル
 
→ビジネス英語留学プラン一覧
 

8. 医療英語コース

海外語学学校/医療英語コース
 
医療・メディカルに特化した英語を学ぶコースです。現地の医療機関を視察訪問するカリキュラムが組まれているケースもあります。
 
→医療英語留学プラン一覧
 

9. 法律語学コース

海外語学学校/法律英語コース
 
法律に特化した語学を学ぶコースです。既に法曹界や企業法務部門でキャリアを築いている人が受講するだけでなく、海外ロースクールを目指す学生が受講できるコースもあります。
 

10. 旅行業のための語学コース

海外語学学校/旅行英語コース
旅行業に特化した語学を学ぶコースです。頻出用語をはじめ、ケーススタディにも重きが置かれています。
 
→旅行業を目指す人のための留学プラン一覧
 

11. ホスピタリティ語学コース

海外語学学校/ホスピタリティ英語コース
 
ホテルやレストランなど接客業界に特化した語学を学ぶコースです。実習がカリキュラムに含まれていることも多く、客室乗務員を目指す人などにも人気のあるコースです。
 
→ホスピタリティ業界を目指す人のための留学プラン一覧
 

12. 教師宅ホームステイ

海外語学学校/教師宅ホームステイ
 
先生のご自宅にステイしながら語学レッスンを受講するスタイルです。暮らしの中から英語を学びたい人やマンツーマンで授業を受けたい人に向いています。
語学以外の科目を選択することもできます。
 
厳密には語学学校で開講されているものばかりでなく、教師宅ホームステイ専門の会社が主催するプランも多くありますが、語学留学の一種類なのでここにも入れておきました。
 
→教師宅ホームステイプラン一覧
 

13. 語学+オプション

海外語学学校/語学+オプション
 
語学だけでなく、自分の趣味、仕事、専門などを広げたい人に人気のコースです。
 
オプション例:
料理、製菓、製パン、アート、デザイン、ヨガ、サッカー、サーフィン、ダイビング、ダンス、フラ、フラメンコ、音楽、フラワーデザイン、アロマセラピー、ガーデニング、ワイン、香水、写真、演劇、映画、環境、ビジネス、etc.
 
→語学+オプション/お稽古留学
 
語学学校にはこんな風にさまざまなコースがあります。もちろんここに掲載していないだけで、世界に星の数ほどある語学学校では独自にさまざまなコースを開講しています。
 
最初に決めたコースをずっととる必要はありません。最初は一般語学コースからスタートして、慣れて語学力が上がってきたら試験対策コースやビジネス語学コースをとる…といったようにフレクシブルな取り方をすることもできます。多くの場合、現地での変更も可能です。
 
あるいは、一週間の語学留学を毎年いろんな国で受講して旅行気分を楽しんだり、語学力の維持をする人もいます。
 
語学学校の活用法は無限大です。
ぜひ自分に合う語学学校とコースを見つけてくださいね。
 
(女子Ryu編集部)
 
→国から選ぶ語学留学
→やりたい言語で選ぶ語学留学