日本脱出!教師宅滞在で語学と稼げるお仕事探ししましょう[O027]

【費用】 酒井各国の『語学教師宅に滞在して語学レッスンと生活体験』現地でしっかりリサーチしてください。1週間168,000円 2週間327,000円 夏季は少し高くなります。 ※お二人の場合は二人とも2割引きになります。
【期間】 1週間からです。語学はは毎日3時間、週15時間個人レッスンです,日曜日INで土曜日OUTです。夕食はホストマザーと料理・レッスン後の食材買い物、その後は観光もできます。近隣観光もついています。就活のリサーチ&学習も出来ます
【開始時期】 毎週日曜日(日曜イン~土曜アウト)日本出発は北回りは日曜日午前出発、南回りの各安航空券LCCは土曜日夕方~夜間出発便に乗るとヨーロッパ各国には日曜日夕方までに着きます。帰りは、各国を土曜日に出ると、日本には日曜日に着きます
【滞在方法】 ホームステイ(3食付/個室)
《今からがチャンス!!お金が貯まります》
海外で1年働き、100万円以上を貯めて下さい。
日本以外の先進国のコロナは終息しました、。
各国とも平常にワーホリ&語学留学できます。
世界中の観光地ロンドン、NY,ロス、シスコ、パリ、メルボルン、シドニー等と較べて、日本の時給千円チョボチョボって、可哀そうでないかい?安すぎです。先進国で・最低時給からの脱出が見えてきました。
《100年前も同じ現象でした》
日本脱出カウンセラー 猪股恒昭からひと言
『私の祖父 猪股銀三郎は約100年前にカナダに出かせぎに行きカナダの鉄道工事で働き、給料を日本に送金していました。英語が出来なかった祖父は耳で英語を覚えました。孫の私は貨物自動車をトラック と言ったら、祖父はそれはトゥラック と発音するのだと言いました、私は小学校5年の時に日本英語とカナダ英語は違うのだと思ったのでした』
《100年前も日本は低賃金だった》
100年前の日本は賃金が低く、100年後の現在と同じくカナダやアメリカなどは賃金が高かったのでした!
《さっさと行動しましょう》
この10年間以上も、給料が上がらず物価がどんどん上がっていて、政治の失敗かな?と思っています。日本人は現50万人以上も海外に脱出して働いているのです、北米28万人、ヨーロッパ9万人、オセアニア7万7千人、女性は62%です(2022年実績)。30歳までならワーホリ制度を活用して、1年間で100万円以上も貯金ができる先進国へのワーホリに行きましょう!
イギリスのワーホリ(YMS)は1月と7月に申し込めます。
《30歳以上でも出来ます》
、ワーホリ以外の働き方を見つけるために、とりあえず《1,2週間の教師宅ステイ&スタディ》に早速行って下さい!
語学は教師の個人レッスンでスクールよりも2,3倍速く覚えられます。
英語圏の国が行きやすいのですが、フランスやスペイン,
ドイツ、デンマーク、ノルウエーにもワーホリがあります。
《貴方のチャンス》
日本よりも稼げる国が増えているのは15年前には考えられませんでした!
観光旅行よりも、外国語と現地の文化や仕事ぶりを、肌で感じて国際人になってください。
現地には必ず日本人が居ますので、頼るのも良いでしょう。2,3年後には貴女&貴方は国際人になっています。
最近の大型詐欺・強盗事件で儲けたフィリピン在住の4人組のよ
「※体験者の一言:旅行は、定番のハワイ・香港・NY・ロスアンゼルス・タイ・さらにケアンズ;ゴールドコースト等に行ったので、あまり興味がわかなかったイギリスにも行ってみようと思ったら、スタデイー・ツアーというのが目についたので、2019年の夏前に行ってみた。 イギリス人の家庭に滞在して、3食付いて楽だった! 英語レッスンは、本格的な先生が教えてくれる、週15時間の個人レッスンだった 私は英会話が苦手だったが2週間で、日常会話ができるようになったのにはびっくりした!自由な雰囲気も楽しめて充実した2週間でした。S/U 2019/5月 」
【費用に含まれるもの】 週15時間レッスン+ホームステイ3食付+週2 回のアクティビティ(教師と相談して選べます) 有名観光地巡り、自分の趣味に関係あるところを選んでください。
【上記費用のほか必要なもの】 日本から現地までの航空券、空港からの運賃、留学生保険、お小遣い、留学登録費・手配送金手数料1万円 ※航空券の賢い買い方は、節約したい・時間がある方は 南回りのLCC(激安航空券)、やや高いけど安心の北回りは、直行便・1か所経由便がおすすめです。
【留学提供会社】 ㈱エーディーエフ留学事業部、日本スタディーツアー協
留学提供会社から 【無料】 で差し上げます。 ▼