最新更新日:2021年01月16日

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今の時代に『留学』する意味って?不安、期待、迷い、タイムリミット。今だからできることを考える。

留学で人生は変わる
 
留学に行きたかったのに延期や中断を余儀なくされている方が多い今。留学のために会社を辞めたり、転職をしたり、大学や高校の進路を変えたりした方にとってこの状況は、心から悲しく、悔しいことでしょう。
 
ある意味でこの時期は、私たちに「本当はどう生きたいか」を問いかけているとも言えます。
 
SNSを通じて、コロナ渦において留学を実行した方、延期した方、断念した方のお話を伺いました。彼女たちの話に共通しているのは「自分の心に従う」ということ。
 
不安、期待、迷い、タイムリミットなど様々なことが頭をよぎるなか、まずできることから行動することの大切さが浮かび上がってきます。ぜひ読んでみてください。
 

アメリカ留学を決断したSさん

アメリカ留学
 
私は日本の大学に一度進学しましたが、昔から行きたかった留学の夢があきらめられずまず交換留学でアメリカの大学に行きました。しかし、途中でコロナの感染拡大の影響で帰国勧告が出され、日本に一時帰国することになりました。
 
夏まではオンラインでアメリカの大学の授業を続行していました。リアルの授業に勝るものはありませんが、それでも授業は刺激的で、前向きなエネルギーをくれる先生やクラスメートとはいつも画面を通して充実した時間を共有していました。
 
そして次第に「このまま日本の大学に復学して日本で卒業し、就職してしまっていいのだろうか」と考えるようになりました。
 
もちろんそれが一番安全で、両親も安心できる選択肢だと思います。でも、どんな大学で学生生活を送るか、そしてどの大学から卒業するかは私の長い人生にとってすごく大切な要素だと思います。
 
両親にも相談したところ「どこにいてもウィルスは追いかけてくる。必ず気を付けて、無理のない留学生活を送るように。」という言葉とともにアメリカの大学進学を許してくれました。
 
ちょうどその頃、アメリカで「オンライン授業のみの学生の国外退去」が問題となり、アメリカの大学の学長たちが次々に立ち上がり、留学生を守ろうとして訴訟を起こしました。私は、そのニュースを聞いて胸が熱くなりました。
 
やっぱりこの国で教育を受けたい。その想いはますます強くなり、現在次の秋学期に向けて出願するべく準備を進めています。
 

オーストラリア留学を延期したIさん

オーストラリア留学
 
本当は今年、オーストラリアに留学して語学とビジネスを勉強しようと思っていました。オーストラリアが大好きで、できれば長く住みたい。留学中に、移住や就労も含めて考える期間にしようと思って心を躍らせていました。
 
そんな中でのパンデミック。
 
オーストラリアは厳しい入国制限をしていて、いまだ渡航のめどがたちません。
 
マルタやイギリスなど、他に留学ができる国を検討しようとも思いましたが、やっぱり私はオーストラリアが好き。一度、しっかり考え直すことにしました。
 
いい機会なので、オーストラリアでどんなことができるのか、あらためて調べ直し始めました。オーストラリアは先進国ですから、どんな勉強でもできます。私は、自分が一番やりたいことは何なのか、そしてオーストラリアでいずれ働いたりするときに有利な分野は何なのか、などをイチから調べ直すことにしました。
 
考えてみたら、私は前職からの流れでなんとなく「会計の勉強なら英語でもついていけるかも」と思い、英語留学を経て会計のコースでもとろうと漠然と思っていました。でも、会計が好きなのかと自分に問いかけてみると疑問がわいてきました。
 
今は、オーストラリアでできるいろんな留学情報を集めています。私は「これがやりたい!」と強く思うタイプではなく、たくさん提示された選択肢の中から興味がわいたものを試してみるタイプです。今までには考えたことのなかったようなキャリアの選択肢がたくさんあり、今はそれを自分にあてはめてイメージしながら日々じっくり考えています。
 
この時間は、ムダにはならないと思います。オーストラリアへ行ける日が来たらすぐにでも行けるように、今、自分としっかり向き合うつもりです。
 

留学を無期延期したJさん

留学を延期
 
「留学に行きたい」というのは高校時代からの夢です。大学時代には2か月のイギリス短期留学をしました。大学を卒業したら就職をせず、イギリスかアメリカに留学し語学を勉強したいと思っていた矢先にコロナが蔓延してしまいました。
 
毎日、悔しくて悲しくてやる気の起きない日々が続きました。日本の大学もオンライン授業が主流となり、これからどうするか考えると暗い気持ちになりました。
 
そんなときに、父がこう言ってくれました。
 
「確かに語学の面だけ考えたら、できるだけ若いうちに留学したほうが身に付きやすいかもしれないけれど、こうして時間ができたことで、もっと貯金もできる。それに語学以外に勉強したいことも見つかるよ。永遠に留学に行けないわけではないのだから、むしろ、新しい留学の形を考える意味でも一度社会に出て勉強してみたらどうだ。」
 
その言葉で、今は留学ではなく「仕事」としっかり向き合う時期なんだと思い始めました。これまで就職活動にも身が入っていませんでしたが、それからはエンジン全開。もともと、決めると猪突猛進な性格なので、その前向きさが良かったのか、ITマーケティングに関連する企業に内定が決まりました。
 
4月からは会社員として働きます。社風はとても自由で、社長も若く、長い休暇をとったり休職して留学したりすることも応援しているそうです。今は新しい環境で働き始められることにワクワクしています。
 
もちろん留学をあきらめたわけではありません。社会人の経験をプラスに活かして、よりよい留学ができるように頑張ります。
 

カナダ留学を決断したAさん

カナダ留学
 
もともとは今年、ワーホリでカナダに渡るつもりでした。昨年いっぱいで会社を辞め、カナダで働きながら勉強する予定でおりました。
 
私は30歳です。このままカナダのワーホリが解禁になるのを待っていても、時間が過ぎていくだけです。いろいろ考えました。
 
この先、今の仕事を延々と続けるのか。
ワーホリをあきらめて転職するか。
そのままいつかご縁があったら結婚して平穏に暮らすか。
 
諦めるほかないのかな…と思っていた矢先に、カナダの語学留学が一部解禁になったことを知りました。もちろん最初の予定とは違いますし、カナダにも感染は拡大していますから怖い気持ちがないと言ったらウソになります。
 
しかし、日本にいても自粛は同じです。マスク生活も同じです。いつか行けるときを待つより、今できることを実行するほうが私らしいと思いました。
 
カナダ留学は、政府から課された厳しい安全基準を満たした学校しかビザがおりません。
 
カナダ留学準備を進めるなかで、カナダに高校留学している日本人学生さんとSNSを通じて知り合いました。高校生でも勇気と意志をもって、親から離れて留学している。しかも、私は大都市バンクーバーに行くつもりですが、彼女はすごく田舎の高校で、日本人も彼女の他には一人しかいません。
 
そんな彼女の姿にも力をもらい、この春からカナダに行くことにいたしました。この決断を支持する人もいれば、白い目で見る人もいます。しかし、私の人生に責任をとれるのは私だけです。きちんと身を守りながら、勉強を頑張ります。
 

留学も人生も人それぞれ

100人の人生は100通り。
どれもが正解なのですね。
 
留学は人生を豊かにする手段のひとつです。
だからこそ、ぜひ実現していただきたいことです。
 
そのために、今行ける国に行くのか。
もともと行きたかった国に行くために、力を蓄え、情報を収集するのか。
 
皆さまも、今の気持ちに問いかけてみてはいかがでしょうか。
 
そして、一点だけご注意を。
こんな時にはいろんな情報が出回ります。
インターネット上の記事をすべてうのみにせず、正しく、信頼のおける情報を集めてくださいね。
 
皆さまにすばらしい未来が訪れますように!
 
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