最新更新日:2020年12月04日

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『目的』がないと留学しちゃダメなの?留学の目的を定められず悩むあなたへ。


 
「何のために留学するの?」
「目的意識がしっかりしていない留学はムダだよ」
「目的のない留学なんてただの遊びでしょ」

 
世間では、留学には目的意識を持つことが重要だと言われます。確かに、やりたいことがはっきりしていて、将来の目標を見据えた留学は理想的です。
 
しかし、だれもが最初からはっきりした目標を持っているわけではありません。
実際に留学を志す人たちの中からは、こんな声もよく聞かれます。
 
「留学しながら将来の目標を探したい」
「人生をリセットしたい」
「いろんな人の生き方にヒントをもらう留学がしたい」

 
世の中、やりたいことが最初からはっきりしている人ばかりではありません。迷いながら、悩みながら、何かを探しに行く留学でも堂々とやり切ればいいのではないでしょうか。
 
ここでは、目的がまだ見えていない人が留学を考えるときに抑えておきたいポイントと、留学の選び方をご紹介します。
 

【目次】

1.好きなことは探さなくてもやってくる
2.どんな留学を選ぶのがいい?
3.あなたの留学はあなただけのもの

 

1.好きなことは探さなくてもやってくる


 
「やりたいこと」「好きなこと」が決まっている人は幸せです。でもそういう人はほんの一握り。やりたいことをこれから見つけたい人はあなた以外にもごまんといます。
 
無理にひとつに決めることはありません。日本を発つ前に決める必要もありません。
 
まだ見つかっていない人は不幸なのではなく、幸せなのです。だって、これから思っても見なかった新しい人生が待っているのですから。
 
■発見と驚きの連続。それが留学。
 
留学先で見つかるかどうか、それも誰にもわかりません。しかし留学では、思っても見なかった才能に気づいたり、知らなかった世界を見る機会が日本にいるときの何倍も待っています。
 
不自由な海外生活では、日本にいるときのようにコンビニで簡単になんでも調達できるわけではありません。交通手段も限られるなか、自力で工夫するのが当たり前になります。
 
そんな状況にいると、思ってもみなかった器用さや得意分野に気づく場合があります。「すごいね!」と友人たちに褒めてもらえると、それがあなたの自信に変わります。
 
今までに出会ったことのないものにもたくさん出会います。楽器、食、アート、スポーツ、写真…
 
そこで何かを感じるかもしれないし、感じないかもしれません。感じなかったのなら、また明日新しい発見をすればいい。そのための舞台が留学にはそろっています。
 
■いろんな国の人たちがあなたの考え方を刺激する
 
留学した国のネイティブはもちろん、その国に留学している人たちや移民してきた人たちとたくさん交流してみましょう。
 
あなたには理解できないような考え方をしていたり、日本では非常識と思われる行動をとるかもしれません。
 
それが世界です。どんどん質問して、できるだけいろんな国の人たちの多様な考え方を聞いてみましょう
 
きっとあなたもたくさん質問されるはずです。最初は自分の考え方が整理できていないかもしれません。うまく言葉で説明できないこともあるでしょう。
 
でも繰り返し自分の考えを話していくうちに、不思議なくらい自分の大切にしているものが見えてくることがあります。
 
あなたの考え自体、多様な意見に刺激されながらどんどん変わっていく可能性があります。そんなときは遠慮せず、自然に任せてみてください。
 

2.どんな留学を選ぶのがいい?


 
■柔軟性のある留学計画をたてる
 
最初から全部決めていかない留学計画をたててください。まずは語学力を高めるために、質の良い語学留学を数か月、決めていきます。
 
その先に何をするかは、現地で決めましょう。興味のわいた学校に入学するもよし、語学学校を延長するもよし、違う都市に移動するもよし。
 
柔軟性の高い語学学校を選ぶコツ
 
・いろんな体験(選択科目やアクティビティ)ができる語学学校か
・卒業後にいろんな専門学校へ進学できる提携を持っているか
・いろんな国籍の人が通っている学校かどうか
 
の3点です。
 
語学学校選びをする際に、担当の留学カウンセラーに質問するか、自分で語学学校に問い合わせてみましょう。
 
■ワーキングホリデーをする
 
30歳未満の方ならワーキングホリデーも多様な経験ができる選択肢です。
 
自由度の高いビザなので、学校に通いながらアルバイトをしたり、国内のいろんな場所に好きなだけ旅行ができます。
 
特に、アルバイト経験はあなたの今までの常識を大きく変えてくれる可能性があります。
 
>> ワーキングホリデーのプランを見る
 
■インターンシップをする
 
ワーキングホリデーでなくても、海外で仕事を体験するチャンスがインターンシップです。
 
「日本を発つ前にやりたい仕事を決めておかないといけないのでは?」と考えがちですが、そんなことはありません。むしろ、日本出発前に決まっている人のほうが少数派です。
 
おすすめなのは、語学留学+インターンシップ。
語学留学をしながらインターンシップ先を専門の派遣スタッフと現地で相談し、面接を受け、インターン先を決めていくことができます。
 
>> インターンシップのプランを見る
 
■将来につぶしの効くスキルを身につける
 
留学後のキャリアを思い描けないのなら、いずれどんな業界に就職したくなったとしてもつぶしの効く能力を磨いておくという手もあります。
 
オススメの方法のひとつが「ホスピタリティ留学」です。
 
ホテルやレストランで接客するプロを育成するホスピタリティ留学。ホテルで働くと決めていなくても将来に大きく役立ちます。
 
なぜ、ホスピタリティ留学が将来につぶしが効く留学といわれるのでしょう?
 
その理由は
 
・丁寧で礼儀正しい語学が身につく
・マナーや国際儀礼が身につく
・会計やセールスなどあらゆるビジネスに共通する授業がある
 
といった利点がまんべんなく含まれているコース内容だからです。
実習やインターンの多い留学でもあるため、度胸がつき、即戦力として活かせる力がつきます。
 
■何もしないと決めてもいい
 
「とにかく遊び、休む一年を送りたい」
 
海外を歩いていると、そんな人にも会うでしょう。その人にとって「休む」ことが目的です。立派な目的です。
 
日本人はとても勤勉で、「休む=悪」だと思い込んでいることもあります。
 
人生はずっと走り続けなければならないわけではありません。成長し続けなければならないわけでもありません。
 
成長しようと思わなくたって、人は勝手に成長していきます。休んでいる時間だって大切な時間です。
 

3.あなたの留学はあなただけのもの

海外インターンシップ
 
人はあなたにいろんなことを言うでしょう。
 
「〇〇じゃなきゃいけない」
「そんなのムダだ」
「何のために行くのかわからない」
 
その人はあなたの留学に対して、ましてやあなたの人生になんの責任も持ってくれません。あなたの人生はあなただけのものです。
 
目的のある留学も素晴らしいし、目的のない留学も素晴らしい。
 
もしあなたが目的が持てずに悩んでいるのなら、目的のない留学を通じて様々な発見をした人たちがたくさんいることを知り、自信をもってあなたの留学を実現してほしいと思います。
 
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(女子Ryu編集部)