1週間から教師用プログラム準備をめざせ！英会話力は特急アップします。欠点補強を英国のベテラン英語教師がしっかり教えます。特にスムーズに話すことを目標に綺麗なクイーンズ英語の教師から学べます。
レッスン終了後には『コースレポート』を発行します、自分の弱点の補強に役立ちます。

日本人に対して、成功の秘訣は『フォニックス』が教えられる要点です。
『英会話レベルです』英会話は、貴方の現在の英語力で十分です、『慣れることが大事です』

アメリカ訛りよりも、綺麗な英会話レベルアップの成功で、英会話が貴方の個国語に直結します。

英語教師を目指す、大学生＆社会人はイギリスの綺麗な発音を学ぶと世界標準です

ベテランの教師の個人レッスンです。

※レッスン後に英語教師が『コースレポート』を発行します。その後に、毎日の個人レッスン、特に貴方のス　ピーキング、リッスニングの成績により、帰国後のトレーニングに、弱点補強に力が入ります。

《教師宅個人レッスンと英語スクールの比較》

1．英語スクールでは、1人当たりのお話の時間は5-6分です、1クラス5人として60分のクラスですと、先生が30分、学生が残りの時間30分を5人で割れば、1人6分です。

2．教師宅では、1：1レッスンなので、先生と半分お話しても留学生は30分です。
3．更に、1日3時間ですから1日当たり90分です。
4．更に、レッスン以外でも、先生とのアクティビテイ等での会話は3～4時間になります。
5．1週間の教師宅でも4週間～8週間はスクールの効果が出ます。10倍以上も話が出来ますから、日常会話は2週間でも効果が大きいです。

夕食はホストマザーと料理をしたり、レッスン後に食材を買い物に行ったり、その後は近隣への観光もついています。

1週間£240（44,400円）の追加料金で、3日間の半日プログラムが出来ます。貴方のご希望の個人的な特別レッスンや近隣観光、ショッピングなども可能です。
クィーンズ・イングリッシュを短期間でも、日本語抜きの現地の文化を肌で感じて国際人になりましょう。

日曜日INで土曜日OUTです。
日本出発は日曜日午前出発、同じ日にイギリスに着きます。帰りは土曜日夕方～午後から夕方に出発便に乗ると日本には、日曜日夕方までに着きます。
航空券はLCCは直行便・1か所経由便がおすすめです。

医学は医師と看護師に任せられないので、セラピーが第3の医療として10年以上前から出てきました。
なかなか忙しい皆さんは、6カ月コースで１年分を学んでください。
世界中で使える、200年の歴史を持つイギリスのVTCTなどの公的資格制度は世界トップの資格です、カナダ・オーストラリア・日本には公的資格は有りません。
統合医療(コンテンポラリー)のセラピー公的資格はイギリス・アメリカ・フランスで人気です。日本では取れない公的資格です。解剖生理学＆アロマセラピー、ボディマッサージ、リフレクソロジー、更に独立開業実践プログラム、顧客サービスなどを学び、総合セラピーVTCT公的資格を取れます。
一生自分で生きて行ける公的資格です。
必要英語レベルIELTS4.0は高卒レベルです。レベルが足らなくても申込み可能！3月～8月に英語レッスン補講は無料です。

お問合せいただけましたら、詳しい資料をお送りします。

総合セラピー(コンプリメンタリー　セラピー)は
通常は10か月間のコールです。

１．今回は3月9日～8月23日までの6が月間で特急で学べます。
２，イギリスで通常、1年間かかるコンプリメンタリーセラピーの国際公的資格『VTCT　レベル
３』を、6か月以内の期間で取得できます。

３，受講条件の英語のレベルは中級程度でOKです(英語補講あり)、

４，※世界標準のセラピー資格(VTCT)は英国の公的資格です。日本では公的資格はありません。

５，外国人のクライアントは体質・体型が違いますから英国で公的資格を取ると世界中で仕事ができます。しかも英語でも施術説明ができるのです。

■　マッサージ基本　
■リフレクソロジー
本場・英国式リフレクソロジーの本格コースです。
■解剖生理学(必須科目)・・日本でテキストを買って自習しておくと、留学後は楽です　

■アロマセラピー　アロマオイルを使った、ボディマッサージは健康の基本です

■施術者の健康と安全・・・カレッジ内での仕事ができる準備の実習は、近隣のお客様です。施術をする方も心身ともに健康であることは、よりよい施術につながりますので、お客様の満足度もアップします。このプログラムは直ぐに仕事が出来る内容を学びます。

※スポーツマッサージ・・・・・このコースは
　独立しています。別のプログラムにあります。　
※インド式ヘッドマッサージなどの短期のプログラムは総合セラピーコースの受講者は。現地で申込・受講できます。

セラピーは第3の医療です。
医学・薬品、セラピーと新しい展開です。
アメリカの国民健康調査(2011年)によれば、成人の30％、そして小児の12％を超える多くの米国人が、セラピーで一般的に従来の医療とはみなされていない、または一般の西洋医学以外から派生したヘルスケアアプローチ（施術・療法）を用いています。『セラピーは第3の医療です』

それから10年がたって第3の医療はセラピーにシフトしてゆきます。
2009からイギリスでも国民健康NHSはとり会えず
セラピーに力をいれております
これらの施術・療法に対し、しばしば「代替」、「補完」という言葉が同義語として使われています。
しかしこの二つの言葉は、異なる概念を示すものです。 従来の医療とはみなされていないアプローチが、従来の治療と併用されると、
「補完」と言います。
従来の医療とはみなされていないアプローチが、従来の治療の代わりに使われることを「代替」と言います。
従来の医療とはみなされていないアプローチを使う人も、ほとんどは従来の医療も利用しています。

補完療法や代替療法に加え、「機能性医学」という言葉を聞いたことのある人もいる
でしょう。この言葉は、時には（以下に述べるような）統合医療に似た概念を指す場合があります。
しかし時には、伝統的な西洋医学と19世紀のヨーロッパで広まっていたヘルスケア・アプローチ（施術・療法）の組み合わせから発展したナチュロパシーにより近いアプローチを指すこともあります。
日本でも、15年～13年遅れています、ですから、とりあえずイギリスで、セラピーの『国家資格VTCTレベル3』を取れます。

動物保護、動物学の先進国イギリスで動物に囲まれてアニマルケア、マネージメントを学びませんか？

イギリスロンドン郊外の公立のカレッジでは、最新の施設にミーアキャットや熱帯の鳥他世界の珍しい動物が飼育されており、その生態やそれぞれの動物に合った的確なケアを学んでいます。

羊や馬の様な身近な動物も飼育され、アニマルコースの学生が教師の指導の下、しっかりケアやマネージメントを行い実践から学んでいます。

ドッググルーミング、トリミングのコースでは、カレッジ運営のグルーミングセンターにて現地の顧客の飼い犬を預かり、経験豊かな教師の指導の下、実践を学びます。

同じカレッジの敷地内では園芸、ガーデニングのコースも開催しており、緑豊かな美しい環境には心癒されます。

午前中は英語のレッスンを受けて頂きますので、英語の心配はありません。アニマルコースの受講生はほぼ現地の学生ばかりで、その中に混じって学ぶ事となります。

カレッジの図書館、学食等も現地の学生に混じって利用出来ます。留学生ばかりの語学学校では味わえない経験です。

近年の看護師の人材需要の高まりから、海外からのナースを受け入れる動きもあります。今後の競争を予想し、大卒のナースが評価されつつある中、ご自身の今後のキャリアアップの為、海外の大学留学をご検討の方が増えております。

社会福祉の先進国として世界中から注目を集め、模範とする国も多いイギリスは看護を学ぶ上で最適と言えます。他の国ではなかなか長い道のりだったり、現地の看護師さえ職にあぶれていたりする様ですが、イギリスでは最短で1年で大卒資格が取れ、条件さえ揃えばイギリスの正看護師として登録、働くことも出来ます。

日本に帰国される場合も、海外大卒ナースとしてキャリアアップは勿論、看護学校の講師、海外からのナース受け入れの場合の指導者としてのご活躍も期待出来ます。

留学したいけど、若い人の中に混じっての留学はちょっと・・・と躊躇されていた方、お待たせいたしました！30歳以上の方限定のプログラムです。

日本人は殆どいません。ご留学する際には、もしかすると学校全体でもお１人かも知れません。
スイス人他主にヨーロピアンのやはり30歳以上の留学生と共に学びます。

殆どの語学学校では、授業が終わると先生はそのまま帰ってしまいますが、このプログラムの特筆すべきところは、授業後毎日生徒と一緒にランチを取ってくれること！先生やクラスメイトと毎日話す事でコミュニケーション英語が鍛えられます。
また学校の楽しい夜のアクティビティに週2回参加も出来、お友達を作る絶好のチャンスです。

こちらのプログラムで学ぶ英語は一般英語となりますが、ビジネス英語のアレンジも可能です（但し英語力は中級程度が必要）。

場所はイギリスの南西部観光地としても人気のデヴォンの海辺の街。イギリスの南仏との呼び声も高い景勝地で、留学先にもこだわりたい大人の滞在先にぴったりです。
住民は、ある程度の社会的ステイタスの方が多く、とても安全です。ホームステイ先も期待できます。

4つ星クラスのホームステイのリストには何と、元イギリス首相の別荘も入っています！4つ星クラスは全てシャワー、トイレ付きの個室となりますので
、より快適な滞在をされたい方はご相談下さい(但しアップグレード料金がかかります)。

ステイ先は全て学校から徒歩圏内！面倒な通学の悩みはありません！

自分で選んだ国で、第二の家族・新しい友達を作りましょう！出発前には先輩アンバサダーによる英会話レッスンで、英語力アップはもちろん、海外の高校情報をGETできます。EFならではの出発前EFハイスクールキャンプ（任意）や、世界中から集まった参加生のためのディスカバリーツアー（任意）で色々な国の友達を作ろう。奨学金制度や出願料免除制度もあります。インターネットでの説明会/選考試験を各地での説明会開催中！

自分で選んだ国で、第二の家族・新しい友達を作りましょう！出発前には先輩アンバサダーによる英会話レッスンで、英語力アップはもちろん、海外の高校情報をGETできます。EFならではの出発前EFハイスクールキャンプ（任意）や、世界中から集まった参加生のためのディスカバリーツアー（任意）で色々な国の友達を作ろう。奨学金制度や出願料免除制度もあります。インターネットでの説明会/選考試験を各地での説明会開催中！

”大学の中に街がある”とも言われているオックスフォード。オックスフォード大学は世界的に知られている名門大学で、世界中から優秀な学生が集まって来ることで知られています。

オックスフォードはハリーポッターのロケ地としても知られている街です。ホグワーツの食堂のシーンはオックスフォードクライストチャーチカレッジで撮られていたんです！学生がいない時には宿泊をすることも可能です！ホグワーツの世界観を楽しむことができるでしょう！

EFのオックスフォード校で英語の能力を飛躍的に伸ばしましょう！

帰国後の就職準備に有利
大学生の場合、学年後半のタイミングで留学される場合が一般的ですが、帰国後に就職活動に遅れを取ることを心配する方も多くいらっしゃいます。６月に出発した場合多くの会社のリクルート期間に間に合うため、より余裕を持った就職活動が望めます。留学期間に培った言語力を披露するには６月出発がベストタイミングと言えるでしょう。

海外では６月出発が当たり前
日本と多くの欧米大学の違いは、その入学時期にあります。日本とは異なり９月入学が一般的である欧米の教育制度では、多くの生徒が６月にギャップイヤーを取りその後の大学入学に備えます。その為将来、海外大学進学をご検討中の方は入学準備を考慮して６月の出発をおすすめしております。

～ロンドン、マンチェスター、オックスフォードなどイギリス8都市にあるEF校。
どこの都市で暮らす？学ぶ？あなた流【英国留学】を叶えるプラン！～

・一か所でじっくり英語を学ぶもよし、長期間滞在をしてイギリス全国の学校で学ぶもよし。

・イギリス南部ボーンマス、ブライトンも人気急上昇中

・世界50か国以上から集まる各国の生徒と、本当のグローバル体験。

・週末はアクティビティがたくさん！世界に友達をつくれる

・英国文化の伝統と最先端の流行が共存する大都市ロンドンで英語を学ぶ。

・各種資格試験対策コースも高い実績あり

・EFロンドン校は、ロンドンの中心部、ウォータールー駅からも徒歩5分の好立地。

・バラエティ豊富なアクティビティでイギリス留学を満喫！

・世界50か国以上から集まる各国の生徒と、本当のグローバル体験。

・週末はアクティビティがたくさん！世界に友達をつくれる

・高度な英語力を身に付けるためのカリキュラムと並行して、メディア研究、芸術の両分野を学ぶプログラム。海外で映像、デザイン、写真、芸術のお仕事をするための素養を培います

・「映画研究」「デジタル写真」「グラフィックデザイン」など実践的な特別選択科目が充実

・現地でのインターンシップ、ボランティア体験も実施

・英語×ホスピタリティマネジメントを学び、海外ホテル、ツーリズム業界で働くためのスキルを身に付けるプログラム

・「サービスとは何か」「接客の基本」「イベントの計画から実施」など実践的な特別選択科目が充実

・現地でのインターンシップ、ボランティア体験も実施

【ポイント１】アート、ファッション、音楽、歴史…。魅力がいっぱい詰まったロンドンで語学留学がいかがですか？

【ポイント２】ビクトリア駅近くの閑静な住宅街にある語学スクールは、落ち着いた雰囲気で勉強できると20代・30代の女性に人気。

【ポイント３】放課後はショッピングを楽しんだり、徒歩圏内で行けるバッキンガム宮殿やウェストミンスター大聖堂など英国文化を存分に満喫できます。

【ポイント４】ビクトリア駅はロンドン最大の鉄道ターミナルのひとつで、ブライトンなどのイングランド南部に行く鉄道が発着したり、ロンドンの地下鉄の路線が3線も乗り入れていて、どこに行くにも便利。

このプログラムは、イギリス・アメリカで英語力を身につけながら、現地の大学の学部教科を受講する実践的な留学プログラムです！

アカデミック英語の学習からはじめ、所定のレベルに達したときに学部授業を受講することができる長期コースです！

大学のコースは、英語レベルと学部教科の興味に応じてカスタマイズが可能です。

【コースの魅力とポイント】
■国際的なコミュニケーションに必要な語学力を身につける。

■日本の大学に移行できる教科単位を取得する。

■高度に専門家されたアカデミック分野のニーズに対応する自信を養い、他者との差別化をはかることにより、就職力を高める！

■大学スタイルの講義を体験しながらスタディスキルを学び、実勢する。また、かけがえのない友人を見つける。

【受講対象】
このプログラムはイギリスやアメリカで英語力を身につけながら、大学の学部教科を受講してみたいという大学生に適しています。
取得した学部の大学の単位は、各提携大学より提供され、それらを卒業単位として認めている日本の大学もあります。

※大学、センターによって日本の大学を卒業済みの方も入学可能。

Part1－アカデミック英語
Part2で選択する学部教科の受講に必要な英語力を身につけるために、アカデミック英語をスタディスキルの集中コースを、最低１学期間、週18～20時間受講します。

英語がそのレベルに達すると、各大学のプログラム担当者が受講する教科についてアドバイスをします！

Part2－学部教科
希望する大学学部の教科をイギリス人の大学生と一緒に受講します。

どの学部教科を選ぶかは、日本の大学での専攻、成績、英語力、該当教科の履修登録状況などによります！
ご不明な点がございましたら、お気軽にご相談下さい。

※万が一、Part2を受けるレベルに達しない場合は、カウンセラーの指導のもと、新たに学習プランを作成します。

【大学の一例】
■イースト・アングリア大学(イギリス)
■エクスター大学(イギリス)
■ニューカッスル大学(イギリス)
■オレゴン州立大学(アメリカ)
■南フロリダ大学(アメリカ)

≪あなたの留学のテーマは何ですか？≫
●やっぱり語学
●文化や国際感覚を身につけること
●キャリアや仕事のためのスキルを身につけること
●各種語学検定試験準備
●海外大学進学、MBA取得留学準備
●インターンシップorボランティア体験
●英語+英語以外の語学もマスター

ひとつじゃなく、複数のテーマを実現したい方も多いのでは？
5ヶ月以上のEF留学ならそれも可能！

渡航先が2つ以上のコースもご用意しています。

【気の合う仲間たちと学ぼう】
大人留学30+の授業では、クラスの中で自分の経験を話したり、意見を言ったりといった機会が多くなります。せっかくの海外留学、若い学生たちと学ぶことも楽しい経験ですが、社会経験を積んでいたり、家族や子供がいたりする同世代の人たちとの方が、共通の話題が増えたり、話も盛り上がるもの。苦手な英会話でも、よりリラックスして授業に参加できますよ。

【短期留学から長期留学まで】
1週間から入学が出来る大人の留学。旅行の＋αで英語の勉強をするのもよし。ビジネス英語のクラスを選択して、キャリアアップ・転職活動に繋げるのもよし。英語力ゼロからしっかり長期間、半年～1年間勉強をして英語をマスターするのもよし。ひとりひとり目的、都合に合わせて留学が可能です！

【年齢にふさわしい話題と授業内容】
30+のクラスでも、学ぶべき英語のスキルは一般のクラスと同じですが、スキルを学ぶために使われる設定場面や、トピックなどが、より「大人」が興味の持ちやすい内容になっています。また言葉遣いや表現なども、より大人のみなさんにふさわしいものとなります！

【放課後や週末の「学び」】
豊富なアクティビティや無料ワークショップも、30+専用・大人留学だから楽しめる。放課後や週末の自由時間も、同年代の留学生同士なら気軽に誘い合っての外出もしやすくなるので、自分たちなりの「大人の留学」が満喫できます。若い学生と一緒にクラブでパーティーもいいけれど、ちょっと贅沢なレストランで美味しい料理と美味しいワインを片手に語り合うのも素敵ですよね。

【環境・年代だけが魅力じゃない。充実した英語学習プログラム】
ECの授業は、お喋りをするだけの英会話の授業ではなく、文法、読解、会話、リスニングと時間を区切って勉強する授業スタイルでもありません。様々なトピックを用い、“ちゃんと” 英語を話せるようにするのが、ECの授業の特徴です！

トピック制総合学習で用いられる話題は多種多様。様々な分野を話題に授業を進める中で、どんな話題にもついて行ける語彙力や表現力と「英語で考える力」が身に付きます。

イギリスは4つの国の連合体ってみなさん知っていましたか？イギリスというとみなさんロンドン留学などをイメージされると思いますがロンドンはイングランドの首都になります。
実は他にもスコットランド、北アイルランド、ウェールズなどの選択肢がありそれぞれ魅力的な特徴があります。

【オススメポイント】
・大学があり、落ち着いた雰囲気で、治安が良い
→イギリスで若者が住みたい街ランキング1位に選ばれたこともあります。

・物価が安い
→現地での生活費を抑えられる

・お仕事をする場合、最低賃金はロンドンと一緒
→ロンドンでのお仕事と同じだけ稼ぐことが可能

【学校の特徴】
・アットホームな雰囲気
→アットホームな雰囲気を守るため、生徒数も管理

・少人数制のクラス
→先生との距離が近くなる

・学校はIELTS試験会場の横
→留学の成果を形にしたい人にもオススメ

・安心なホームステイ
→定期的なCHECKで質の高い滞在先

・6つのレベルわけ

カーディフ留学の特徴はアットホームな雰囲気とスポーツ、音楽、観光などたくさんの勉強以外のところにも魅力があるということです。海外での生活に不安を感じている人でも、お仕事をすればロンドンと同じだけ稼ぐことができ、なおかつロンドンでの生活費よりも安く滞在ができるというポイントはすごく魅力的ですね。

・社会人向けにデザインされたクラス編成

・アクティビティが豊富

・短期間で上達実感できるプログラム

・憧れのロンドン留学！ロンドンで暮らし、ロンドンで学ぶ。

・EFロンドン校はロンドンアイのすぐそば

・短期間で上達を実感！EFオリジナルプログラム

・初めての留学にもおすすめ！安全、安心なダブリン。

・アイリッシュパブ、アフターヌーンティー、オイスター！伝統のアイルランド料理も楽しみ！

・少し郊外へ出かけると見渡す限りの田園風景。写真を撮ったり散策したりの休日で心も体もリフレッシュ。

・マンチェスター校は、街の中でも最も流行に敏感なノーザン・クォーターに位置

・学校には3つのコンピュータ・ラボをはじめ、ビリヤード・ラウンジ、そしてヘルシーなカフェテリアと設備充実！

・英語力を短期間でレベルアップさせるカリキュラムを採用。

・留学経験を武器に転職、キャリアアップを目指したい方におすすめ。

イギリスの名門芸術大学群の中で英語研修とアート系科目（アート&デザイン、インテリアデザイン、ファッションデザイン、グラフィックデザイン、デジタルフォトなど）を学ぶプラン。英語の勉強以外にも、アートに触れてみたいという方や、自分のポートフォリを作成したい方におすすめです。午前中はコミュニケーション力をつけるため英語を学び、午後は週2回のアートコースに参加。個人ですすめる作品や、グループでひとつの作品を作るプロジェクトにチャレンジします。週末は学校近くにあるアートギャラリーで芸術センスを磨けるでしょう。

国際的な問題を解決するには、国際的なコミュニケーション力が必須となります。このコースは中級から上級レベルの語学力で、社会、経済、環境、政治における国際的な問題について知識を深めたい方に最適で、国際問題に関連する分野の言語力を養うことを目的としています。

授業では人道問題、平和維持、世界経済、環境などの重要かつ国際的な話題を主なテーマに取り上げ、最新のニュース記事やケース・スタディ、国際問題についての刊行誌を教材に、語学力と知識力を高めていきます。

イーストボーンは、太陽の光を求めてイギリス中の観光客が集まる美しい海岸沿いの都市です。
留学生も多いので、国際色豊か☆とても刺激のある街です。

ロンドンには電車で1時間半の距離なので、休日にはショートトリップしましょう！！

ゲストアーティストによるレクチャーや、実習、美術館めぐり、フォトグラフィーのレッスン、プロも使用するグラフィックデザインソフトなどを通じ、理論ベースの学習にとどまらず、ビジュアル文化を総合的に学んで生きます。

語学力と、ホスピタリティ業界（ホテル＆ツーリズム）で必要とされる知識やスキル、マナーを実践的に学びます。 一流ホテルや観光専門学校で使われている教材や、ハーバード・ビジネススクール出版のケース・スタディを使用。幅広いホスピタリティ・マネージメントを修得します。
コースの仕上げはケンブリッジ検定試験。この試験(Cambridge ESOL)は英語を母国語としない人々の英語力の評価として、世界的に広く認められています。

国際社会で通用する語学力を身につけると同時に、ハーバード・ビジネススクール出版のケーススタディを活用しながら、グローバル･マーケティング、リーダーシップ、戦略計画、商品開発、交渉術、プレゼンテーション技術など、実際のビジネスで必要な様々なスキルを学ぶコースです。
仕上げはケンブリッジ英語検定(Cambridge ESOL)受験。この試験は英語を母国語としない人々の英語力の評価として、世界的に広く認められています。

オックスフォードで英語を学ぶということはこの街が時と共に伝統を重ねてきた誇り高いアカデミックな環境で過ごすということ。大学の芝生広場でクリケットをしたり、アーチ型の橋の下を流れるアイシス川でパンティングをしたりすることでこの街を存分に味わってください。EFオックスフォード校は、校内の無線LANが整備されているばかりでなく、モダンなカフェテリア、学生ラウンジ、ジムエリアがあります。

試験準備コースを得意としている学校で、特にケンブリッジ英検、TOEFL、TOEIC、IELTSコースには定評があります。

ダブリンはアイルランドの首都で、EFダブリン校はちょうど街の真ん中あたりに位置しています。
学校が終わってから観光名所に足を伸ばせる好立地♪

様々な人種の方たちが暮らしているダブリンの特有の文化は、島国に暮らす私たち日本人にとって新鮮で、とても刺激的なものになるでしょう♪

趣ある後者や青々と茂った中庭が自慢のケンブリッジ・エグゼクティブ校で英語を習得しましょう。

授業はプライベートレッスン、セミプライベートレッスンが中心で、
少人数グループレッスンやオンラインレッスンなどもカリキュラムに含まれています。
多様なアプローチで英語力を養いますので、短期間で効果を実感したい方に特におすすめです。

30歳を過ぎれば1億円積んでも取れないビザ。
本当に今が「チャンス！」かもです。

イギリスは物価や生活費は高いけど、
このビザなら収入があるので安心です。

ロンドンはアートや音楽、たくさんの人に触れる機会も多く、エキサイティングな街。
ブライトンは湘南の様なビーチリゾート。
ケンブリッジは自然の多い落ち着いた街並み。
サリーは映画「Holiday」に出てくるのどかな田舎町

ワーキングホリデーなら、行く先々でアルバイトをしながら、どこでも暮らしていけます！

英語が喋れないなら、今から勉強！
お金がないなら、今から貯金！
家族が反対するなら、すぐに家族会議！

何とかたくさんの不安をクリアして、
ぜひ夢を実現してください！

不安をクリア出来れば、あとは準備。
クロスオーシャンのサービスは、

～ビザ申請まで～
●おすすめ語学学校の案内
●ワーホリ応募の手順
●かかる費用総額
●帰国後のキャリアについて

～出発まで～
●アルバイト・滞在先の探し方
●トラブルの事例と対処法
●留学費用全体を抑える方法
●お金の持って行き方
●留学前にすること（年金や国民健康保健など）
●英語学習方法

など、必要な情報はきっちりお伝えします！

イギリスワーホリの応募「1月5日」まであと少し。