最新更新日:2024年04月18日

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【春休み留学】~2015年 春~ たくさん出会い、笑い、学ぶ。そんな春を迎えよう!

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さあ、春が来ました!
 
たいせつな友だち、
自分を成長させる学び

 
今年も、そんな宝物が
見つかる留学先情報満載です。
 
国際交流をメインにするもよし
語学力、コミュニケーション力のアップ
あるいは、TOEICハイスコア狙いもアリ。
憧れのあの国でだからこそ
達成できる目標があります。
 
 
さあ、2015年の春 本番です!
あなたなら、どこで留学したい?

 
e382a2e383a1e383aae382abe383bbe382abe3838ae38380e696b9e99da2アメリカ・カナダ
アメリカとカナダの良さは何と言ってもその広大な土地。 その広さゆえ、行く場所により留学体験は全く違ったものになります。 都心なら利便性を活かして、カフェや映画館、ショッピングなど、放課後の自由時間でその土地の文化を体感! 郊外の大学内にあるキャンパス校なら、学内のカフェテリアや図書館を使え、地元の大学生さながらの生活も送れます!
 
2015 春休み留学
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e382a4e382aee383aae382b9e383bbe382a2e382a4e383abe383a9e383b3e38389e696b9e99da2イギリス・アイルランド
レディーの伝統文化と世界経済がマッチするイギリス。 歴史とのどかさが共存するアイルランド。 この2カ国はイタリア、フランス、スペインなど、ヨーロッパ各国から留学生が集まるから、幅広い友人ができそうです。 ロンドンのような大都市でミュージカル三昧もいいし、小さな町への留学で自転車通学もいい。女性の一人留学にピッタリ!
 
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e382aae382bbe382a2e3838be382a2e696b9e99da2オセアニア
晴れた空とおおらかな国民性のオーストラリア。 ライフスタイルに癒されるニュージーランド。 「許しあう社会」が安心感のヒミツです。 初めての留学や、英語力に自信がない方への留学にもお勧めです。 週末は大自然を満喫しにちょっと足をのばしてみましょう。 国立公園へ行けたり、キャンプやバーベキューが体験できることも!
 
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e38395e383a9e383b3e382b9e383bbe382a4e382bfe383aae382a2e383bbe38389e382a4e38384e383bbe382b9e3839ae382a4e383b3e696b9e99da2フランス・イタリア・ドイツ・スペイン
語学・料理・芸術・ファッション・舞踊・伝統工芸など、その国ならではの文化を学べるまたとないチャンスです。 語学初心者でも心配ナシ。 旅行に勉強を組み合わせた感覚で、楽しく学ぶのがいまどきの留学です。 日本に関心の高い国ばかりだから、持っていくおみやげに悩んでしまいそう!
 
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e382a2e382b8e382a2e696b9e99da2アジア
中国、シンガポールなど、経済発展が著しい国に女性人気が集まっています。 中国本土で中国語を学べば就職や転職に活かせる可能性大! これからは中国語でのコミュニケーション力も、欠かせないスキルになります。 また、英語圏でありながらアジアビジネスを体感できるシンガポールは、その街の清潔さでも有名です。
 
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e38393e383bce38381e383aae382bee383bce38388e696b9e99da2リゾート
ハワイ、カリフォルニア、マルタ、南アフリカで、海や山を見ながら心のお洗濯を。 自分のために時間を使える留学期間だからこそ、昼間は集中して勉強するけど、夕方からは海を眺めながらぼーっと過ごしてみたい。 新しい季節とともに、将来の姿を思い浮かべてみては?
 
 
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「一番の収穫は、英語を恐れなくなったこと。」

ロンドンへ1週間留学した 岡野めぐみさんの場合・・・

「帰国後は仕事・プライベートともに積極的になった」と語るめぐみさん。一週間という滞在期間でしたが、ブラジル、スペイン、コロンビア、イタリアの留学生と友達になれ、今でもFacebookでチャットしたり、Emailで連絡を取り合っています。
彼女たちは多少の文法ミスなんておかまいなし! 私も積極的に話しかけないと損だな~とつくづく思いました。
 
もちろん、行く前は不安だらけ。 でも、不思議なんですよ。 実は、到着後、スーツケースのカギを失くすというトラブルに見舞われたのですが、そんなとき、かえって英語が話せるものなんです。 ちゃーんと説明して、ホストブラザーにカギ穴を壊してもらい、事なきを得ました。
 
私は会社員なので、一週間しか滞在出来ませんでしたが、旅行とは違う充実した生活を送れました。 帰国後は英語に限らず、仕事やプライベイトにおいても以前より積極的になったと思います。 もし迷っている人がいるのなら、ぜひチャレンジしてほしいです。 あとで後悔しないためにも!
 

この春は、この目で世界を見に行こう。そして、新しい自分に出会おう。

春留学は、誰もが気軽に一歩を踏み出せる世界へのトビラです。新しい友人たちとの出会い、ホストファミリーや先生たちとの対話。きっとあなたに新しいきっかけを与えてくれるはずです。
 
まずは詳しい資料をもらってみましょう。いろんな街にいろんな学校があります。写真を見ているだけでも心おどりそう!
  
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PR: EF Education First Japan