最新更新日:2017年04月30日

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氏田 香織さん 「人との出会いで人生が動かされていくんです。」

「香織さんに会ってなかったらオーストラリアに行ってなかった、と言われるのが嬉しい。」
 
■氏田 香織(うじた・かおり)さんプロフィール■e6b08fe794b0e38195e38293e38397e383ade38395e382a3e383bce383ab1
 
大学時代に旅行で訪れたオーストラリアに魅了され、オーストラリアでの日本語教師アシスタント、オーストラリアの留学エージェント勤務など長いオーストラリア滞在歴を持つ。
2004年に帰国後は自ら 「シックエジュケーション」 を立ち上げ、留学を志す迷える女性の心強いパートナーとしてオーストラリア専門のカウンセラー活動を続ける。
今でも時間を見つけては、頻繁にオーストラリアを訪れると言う。
 
■ 「転機は偶然が重なったオーストラリア旅行」 ■
 
大学在学中の夏休みに、友だちのお姉さんがオーストラリアに住んでいると聞き、 「何の気なしに」 一か月行ったことが、氏田さんの大切な最初の 「偶然」 。 その後オーストラリアにどっぷり浸かるきっかけになったそうです。
「卒業旅行にもオーストラリアでの貧乏バスの旅を選びました。 一度は日本で就職しましたが、また、転機を感じたころにオーストラリアの日本語教師アシスタントに応募したんです。」
 
日本語教師アシスタントとは、現地の小学校~高校で行われる日本語の授業に、教師アシスタントとして加わる活動。 「小学校と中高一貫の私立女子校の2校を受け持ちました。 時々は 『カオリ先生、一人で教えてください』 と言われて一人で教壇に立つことも。
 
現地の普通の学校なので、日本人は私ひとりです。 教える側として行くわけだから、職員室も自分で探すし、もちろん、プロとして扱われます。 いちいち、助けてくれるわけじゃない。 とうぜん、100%英語環境。」
 
英語力はこの6か月間でかなり上がったとのこと。
「間違っちゃった~、なんて言ってる余裕はありません。 とにかく、伝えないと。 この6か月で、自信がつきましたね。 この時の経験で、日本人の英語って自信さえつけば絶対大丈夫だと思うようになりました。」
 
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 ←オーストラリアの友人たちと
  楽しい時間を過ごす氏田さん。
  かけがえのない出会いが
  氏田さんをカウンセラー人生に向かわせた。
 
 
■ 御主人に 「ワーホリ行ってみる?」 ■
 
25歳で帰国して結婚した氏田さんは、ご主人の仕事の都合で長野県へ移り住みます。
その長野で第2の 「偶然」 が。
 
「知りあいが誰もいない環境で主婦生活を送るなか、何かをしなくちゃ、という想いから英会話教室へ行くことに。 ところが、生徒としてレベルチェックを受けたところ、なんと、先生にスカウトされたんです。」
 
結果的に、英会話講師の仕事は長野県マネージャーを任されるほど、真剣に取り組むまでに。
 
「ワーホリや留学に行きたいという生徒さんに会ううちに、私ももう一度行きたいと思い始めました。」
外国人講師の人たちとの交流も多く、ご主人の仕事の頃合いもあった2001年、一緒にワーホリに行ってみよう、 と渡豪することになります。
 
■ 「現地の人しか知らない良い学校を紹介する」 をポリシーに ■
 
シドニーに降り立った氏田さんは、留学エージェントで仕事を開始します。
「ワーホリビザを学生ビザに切り替えて延長したい方や、日本で学校を紹介されて渡豪したけれど、納得がいかないから学校を変えたい、という方にたくさん遭遇しました。 クレームは現地で起きるんだな、と実感しましたね。 生徒さんの切実な声が、日本まで届かないことも多い。 現地で、たくさんの生徒さんの意見を聞くことができて、今の私の現地情報データベースができています。」
 
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 ←行く先々で、出会いの輪を広げる氏田さん。
  シドニーの留学エージェントでは、部下を持ち
  インドネシア人のオーナーから絶大な信頼を受けます。
  
  
インターネットが普及するにつれ、次第にネットを通じた日本からの問い合わせが目立ってきます。 日本に帰ってインターネットを利用しながら、出発する前の人を支援したい、と2004年に 「シックエジュケーション」 を立ち上げ、代表として現在に至ります。
 
■ 「元生徒さんから 『結婚パーティーに来て下さい』 って嬉しくありませんか?」 ■
 
氏田さんは一児の母でもあります。
「子供を夜8時に出産した2時間後には、その週出発の生徒さんに連絡していました(笑)。 やっぱり、出発直前って不安がピークですから。 そこまでしなくても、と言う方もいるかもしれませんが、苦にならないんです。 だってこの仕事、本当に楽しいですよ。 やめたいと思ったこと、一度もありません。 香織さんに会ってなかったらオーストラリアに行っていなかった、と言われると、いろんな出会いが私を育ててくれた、自分の人生とシンクロするからかもしれません。」
 
■ 【氏田さんおススメ】留学グッズ ■
 
「洗濯用のネットです。 洗濯機がパワフルでしかも絡みやすいので、なんでもネットに入れて洗うのがお勧めです。 現地でもチャイナタウンなどで売っていますが、すぐに破れてしまいます。 荷物の整理にも使えますよ。」
 
■ 【氏田さんおススメ】海外グルメ ■
 
氏田さんのご推薦はオーストラリアで食べるタイ料理。
「NEWTOWNという下北沢のような街は、Little Thai といわれる程タイ料理のお店がひしめく街。 高級なTHAI料理のお店からリーズナブルなところまでたくさんあります。
お勧めは、NEWTOWN THAI というお店。 BYO (Bring Your Own の略。 飲み物をレストランに持ち込むスタイルで、オセアニアでは一般的) ですので、お好きなワインやビールを持参してください。 リーズナブルで毎日大にぎわいのお店です。」
 
■ 【氏田さんおススメ】留学スタイル ■
 
「オーストラリアを楽しむためにも、ビーチの近くに住んでみては? 日本でビーチのそばに住むのはなかなか難しいけれど、フェリー通学をやってみてほしいな。 フェリーは、くじらが近付いて来ると止まっちゃうんです。 なんだか、のんびりしてますよね (笑)。 放課後はビーチを散歩して、時間を贅沢に使ってみてください。」
 
e382aae383bce382b9e38388e383a9e383aae382a2e9b3a5 ←氏田さんの住んでいた自宅に
  毎朝、ゴハンをもらいに来る小鳥。
  自然豊かなオーストラリアは動物がたくさん。
  屋根裏にはポッサムが、
  友人宅にはなんと、ペンギンが住んでいたそう。

 
 
■ これから留学する女性にメッセージをもらいました ■
 
「留学は語学習得だけではなく、人生の大きな転機となるはずです! さらなる人生を自分自身で創り上げていく楽しさを体験してください」
 
■ インタビュー後記 ■
氏田香織さんは、オーストラリアを知りつくしてるだけでなく、女性の気持ちにそっと寄り添う空気をお持ちのカウンセラーさん。 実際、100通を超えるメールをやり取りすることもあるそうです。 女性の転機を応援できるのは、氏田さんご自身が人生を楽しむ達人だからなのでしょう。