【特集バックナンバー】留学は婚活に不利!?

「婚活=結婚活動」が活気づいているけれど、出会いの先にあるのは、カップルとして成立するか否か。せっかくの出会いも、自分に魅力がなければ恋に発展しないし、ましてや結婚に至らない・・・なんて、残念なことになりかねない。
相手に条件を求めるばかりではなく、自分の価値を向上すればこそ、婚活が成功へつながります。
 
「女子Ryu」編集部では、留学経験が婚活成功にどんな影響をもたらすのか、そして、カップル成立後、幸せな結婚生活を手に入れるのに効果があるのかどうかを探ってみることに。
男女の出会いを支援する「PiF恋愛予備校」代表・板東登根子さんに最近の婚活現場を伺いながら、成功のカギに迫ります。
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     板東登根子さん
     PiF恋ヨビ(恋愛予備校)代表
     1967年生まれ神戸出身、大学時代にイギリス、
     アイルランドへ計1年間語学留学。
     ジオス国際交流協会、EFエデュケーションファーストジャパン
     関西支社統括マネージャーを経て婚活カウンセラーへ転身。
     20代・30代の働く女性の婚活をサポートする
     神戸発「PiF恋ヨビ(恋愛予備校)」は、
     親身なカウンセリングと、豊富な恋愛経験と、
     同じ目線のフォローに定評がある。
 
 
 留学なんかしたら、敬遠される? 
 
最近の若い女性の間には「結婚したら専業主婦になりたい」という声が多いのだとか。
2007年8月に内閣府が行った「男女共同参画社会に関する世論調査」では、20代女性の「専業主婦願望」が60代女性の考え方に近くなっている、との結果が報告されています。
 
「”結婚したら男性が女性を養う” という昔の価値観は、仕事環境が平等になった現在でも男女双方の意識に、残っています。」と、婚活現場をよく知る板東さん。
 
e5a99ae6b4bbでは、留学なんかして語学力バリバリのキャリアウーマンになってしまったら、結婚は遠のいてしまうのでは?
自分より収入の多い女性を敬遠する男性も多く、海外へ一人で留学に行くような女性は、男性のおメガネにかなわないのかも・・・と心配の声があがりそう。
 
ところが、そうとばかりは言い切れない、と板東さんは言います。
 
「以前、PiF恋愛予備校(以下「恋ヨビ」)でご紹介した男性は国立大卒の国家公務員で、将来は海外赴任が決まっており、それを前提にお相手を探されていました。しかし、お相手の女性は海外に行ったことがなく不成立となってしまい、とても残念でした。少数ですが、海外赴任中で、日本に帰国時に婚活をされる男性もいらっしゃいます。」
 
また、 「特に若い方、立派なお仕事をされ、年収が高い男性には 『一緒に成長したい』 『支えあいたい』 『向上心がある方と出会いたい』 という希望が多く、あえて家庭に入る女性を希望されている方は少数派だと思います。お互いが協力し合い、成長できるパートナーを探されている方が多いようにお見受けします。」 とも。
 
『海外経験・語学力必須』 を求める上記のような男性が少数派だとしても、自分の生活スタイル向上や知的欲求が高い男性にとって、パートナーに求める経験値も低くはなさそうです。
 
 
 出会いを楽しめて素直で行動力がある 
 
結婚成立に結びつく男女には、こんな傾向があるのだとか。
 
e59d82e69db1e799bbe6a0b9e5ad90e38195e382932「行動力があり、人と出会うことを楽しめる。
他人の良いところを発見でき、積極的で前向き、
他人の意見に耳を傾けることができる方、つまり素直で柔軟な方ですね。
 
それから、しっかり自己分析ができる方、
他者を認めることができる方、自分の魅せ方を知っている方、
リスクを取れる方・・・
これらに当てはまる数が多い方ほど、成立する確率が高いと思います。」
 
 
男性側の意見としては 「明るい、前向き、優しい、思いやりがある、素直、料理が得意、社交性がある方…との出会いを望まれている方が多い」 とのこと。
 
板東さんが指摘するこれらの価値観、そして男性側の望む上記の条件は、生まれつきの性格だけでなく、後天的な生活環境で身につくものばかりです。
ご自身も、海外留学のご経験からこんな一面を指摘します。
 
「私自身、ホームステイをさせていただいた家族の数は10家庭以上。
アメリカやイギリス、アジア系やヨーロッパ系、大家族やシングルマザー、若い家族や老夫婦、お金持ちの家庭、経済的に裕福ではない家庭など・・・文化や生活習慣が違ういろんな方々と寝食を共にする中で、数え切れないほどの “幸せのカタチ”  があることを目の当たりにしました。」
 
多様な“幸せのカタチ”を実感することで、“自分にとっての幸せのカタチ” を発見する。
それは、「男女ともに仕事をする対等婚」や「子育てに専念するハウスワイフ」、「家事の分担」、「子供がいる幸せ、いない幸せ」など、いろんな角度から結婚を見つめることにつながります。
「男性が女性を養う」 という日本の古い意識を一度捨ててみることも、これからの婚活への大きなヒントになるかもしれません。
    
本来、婚活とは、結婚がゴールではなく、最良のパートナーとの結婚生活が最終目標。
たくさんの男性にモテることが婚活成功なのではなく、幸せな自分と家族のライフスタイルを手に入れることが真の成功なはずです。
 
未来の幸せを手に入れるために、充実したシングルライフや自分磨きへの努力は不可欠。
そんななか、海外留学は自分の価値を高めるひとつの方法にすぎません。
しかし、人との対話が不可欠な海外留学が、視野や価値観が広がる経験につながることは自明の理。
婚活を始める女性なら、一度は経験してみても良さそうです。
 
  
■”幸せのカタチ” を海外ホームステイで探してみよう
   →海外ホームステイプラン
 
■自宅開業で結婚・育児と仕事を両立
   →サロネーゼ留学特集
  
取材協力:PiF恋ヨビ(恋愛予備校)
 【問い合わせ先】
 TEL  078-453-2822/06-4799-9058 
 URL http://renaiyobiko.com 
 e-mail info@renaiyobiko.com
 
(文: 編集部)

最新更新日:2010-09-07 19:20:28

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